「ココエリンク」でテレビの音量を上げなくてよくなった

cocoe Ear(ココエイヤー)/cocoe Link(ココエリンク)
耳をふさがずに、足りない音だけを補うオープンイヤー型の集音器と、テレビ用の送信機
公式サイト
公開
正式公開 2026-06-18
作り手
NTTソノリティ株式会社(会社)
対応
ハードウェア
価格
cocoe Ear 39,600円(税込)、cocoe Link 10,560円(税込)。どちらもドコモオンラインショップの価格(2026-06-18時点)

どんなアプリか

cocoe Ear は、NTTソノリティが開発した、耳をふさがないオープンイヤー型の集音器です。もともと聞こえている音はそのまま耳に届き、足りない音だけを補います。会話やテレビのほか、音楽や動画にも使えます。

音漏れを抑えるのに使っているのは、NTT の特許技術「PSZ(パーソナライズドサウンドゾーン)」です。音を出しながら、その音を打ち消す音も同時に出すことで、音を耳元だけにとどめます。プレスリリースの「世界初」は、耳かけ型・左右独立型・空気伝導型の集音器として、という条件つきの表記です。

重さは片耳約10gです。集音とイヤホンの切り替えはボタン1つでできます。スマートフォン向けには専用アプリ「cocoe Connect」があり、集音モードと TV モードの切り替えや、音量・音質の調整ができます。

cocoe Link は cocoe Ear 専用の送信機です。テレビのヘッドホン端子にケーブルを差してつなぎ、Auracast でテレビの音を cocoe Ear に送ります。1台から複数の cocoe Ear に同時に送れるので、家族で同じ番組を見ながら、それぞれが自分に合った音量で聞けます。本体にも集音マイクがあり、テレビの近くに置くだけでも使えます。

最初は 2025年12月23日から2026年2月15日まで GREEN FUNDING で支援を募り、支援額は2.5億円を超えました。その後 2026年6月18日から、全国のドコモショップとドコモオンラインショップで販売されています。

料金とデータの置き場所

ドコモオンラインショップでの価格は、cocoe Ear が39,600円(税込)、cocoe Link が10,560円(税込)です。ドコモショップでの価格は店舗ごとに異なり、予告なく変わる場合があります。

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名前型仕掛け対応料金
cocoe Ear(ココエイヤー)/cocoe Link(ココエリンク)オープンイヤー型集音器耳をふさがず足りない音だけを補い、専用の送信機でテレビの音を直接届けるハードウェア + アプリ39,600円/10,560円(税込)
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入れる前に

2026年6月18日から、全国56店舗のドコモショップで cocoe Ear を無料で試せます。展示店舗はどの都道府県にも1店舗以上あります。来店の前に、ドコモショップ予約サイトで予約するよう案内されています。試したあと、その場で買うこともできます。

販売前には、4つのドコモショップの店頭で cocoe Ear を試してもらうトライアルが行われました。製品を体験したあとのアンケート(有効回答204名、NTTソノリティ調べ)では、87.1%が「使い心地が良い」、80.6%が「自宅で利用したい」と答えています。