共同研究の相手、まだ展示会で探してる?「CoA Atlas」という手

CoA Atlas
論文・特許のデータから研究開発人材を探し、AIで企業や研究機関と引き合わせるサービス
公式サイト
公開
β公開 2026-02-17
作り手
株式会社CoA Nexus(会社)
対応
Web
言語
英語
価格
料金の額は記載なし(登録は無料。企業向けは先着30社に特別優待価格、大学・研究機関向けは特別プランあり)

どんなアプリか

CoA Atlas は、研究開発の人材を探すためのマッチングサービスです。2026-02-17のリリース時点で、約300万人の研究開発人材と3,000万報を超える論文、100万件を超える特許のデータを使うとしています。

論文や特許で使用される技術キーワードをもとに研究開発人材を抽出し、企業のニーズに最適な人材を効率的に探索することが可能です。

株式会社CoA Nexus、PR TIMES のプレスリリース(2026-02-17)

検索には論文や特許で使われる技術用語を使えるほか、所在国や所属機関名でも絞り込めます。研究者ごとに業績や関連キーワードが表示され、専門領域ごとの寄与率も見られるようになっています。

企業のニーズと研究者の専門性の適合度は、AIが自動で判定します。相手が見つかったら、検索画面からそのままアプローチメールを送れます。

想定されている用途は、企業同士の事業連携、企業による研究開発人材の採用、大学や研究機関による人材採用の3つです。公開されている英語の画面では、研究者ごとに論文数、筆頭著者の論文数、論文を発表し始めた年、被引用の水準が表示されています。

料金とデータの置き場所

公式サイトには「Sign up for free」と書かれていますが、料金の額は出ていません。企業向けには先着30社に特別優待価格を用意しているとしています。大学や研究機関向けには特別プランがあり、詳しいことは問い合わせるよう案内されています。

これまでの更新

2026-02-17に β版がリリースされました。CoA Nexus がこれまで提供してきた「CoA Researcher」の機能を大きく広げたものと説明されています。

入れる前に

2026-02-17時点では β版です。株式会社博報堂がビジネスデザインパートナーとして加わり、研究者と企業が出会う場をつくったり、提携を実現したりするための支援を担うとしています。問い合わせ先は CoA Atlas 運営事務局(info@coanexus.com)です。