充電ケーブルをデスク裏に隠し、使う時だけ引き出す「CIO ケルベロス」
- 公開
- 応援購入開始 2026-05-29(7/12終了)
- 作り手
- 株式会社CIO(会社)
- 対応
- ハードウェア
- 価格
- メーカー希望小売価格 7,480円(税込、2026-09-18の一般販売時点)
どんなアプリか
CIO ケルベロスは、コードリール式のUSB-Cケーブル3本を専用の台座(クレードル)にまとめ、使うときにだけケーブルを引き出すケーブル収納です。台座はデスクの上に置くほか、マグネットか付属の両面テープで天板の裏にも付けられ、ふだんはケーブルを目立たせません。
もとになったのは、暮らしのモノを発信するメディア「monograph」の堀口英剛さんが2024年に自身のYouTubeチャンネルで公開した自作の装置「ケルベロス」です。巻き取り式のUSB-Cケーブルを3本まとめてデスクの下で管理する装置で、株式会社CIOが堀口さんとともに製品化に向けた開発を進めました。
デスクはまな板だと思っているんですよ。作業する場だから、材料を持ってきてここで作業する
堀口英剛さん、株式会社CIO のプレスリリース(PR TIMES、2026-05-29)
ケーブルは、リール側が約67cm、固定側が約11.6cmです。奥行き約60cmのデスクで、天板の下から手元まで引き出して使いやすい長さにしたと説明されています。USB Power Delivery 3.0 に対応し、最大100Wで充電できます。
端子を指で下から弾くと、USB-C端子が約60°に立ち上がります。ケーブルの出口の形も工夫されていて、天板の裏のように見えにくい場所でも、手探りで端子をつまめるように作られています。台座の中にはガイドがあり、逆さに付けてもケーブル本体が固定されます。
3本のケーブルは1本ずつ単体でも使えます。断線したときや本数を増やしたいときは、ケーブル単位で替えられます。
料金とデータの置き場所
2026-09-18の一般販売時点で、メーカー希望小売価格は7,480円(税込)です。色はブラックとホワイトの2色です。
ケーブルも『CIO SnapReel Cable』という名前で単体で売られています。メーカー希望小売価格は2,400円(税込)です。
これまでの更新
2026-05-29に、応援購入サービス「Makuake」でプロジェクトが始まりました。このときの一般販売予定価格は6,980円でした。
2026-09-18に一般販売が始まりました。同じ日に、ケーブル単体の『CIO SnapReel Cable』も発売されています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| CIO ケルベロス | ケーブル収納 | 3本のコードリール式USB-Cケーブルを台座にまとめ、天板裏から引き出す | ハードウェア | 7,480円(税込) |
| Keychron Orca echo | キーボード | ガジェットメディアのクラファン「ギズマート」がKeychronと共同開発した、トラックボール付きの左右分割キーボード | ハードウェア | 未確認 |
| USB Cable Checker3 | ケーブルチェッカー | USBケーブルの配線や対応規格を確かめられ、ポートもチェックできる | ハードウェア | 未確認 |
入れる前に
ケーブルは DisplayPort Alternate Mode に対応していないため、映像の出力には使えません。また、充電の出力はつなぐ充電器や機器によって変わると注記されています。
台座の底面はマグネットで、スチール製のデスクならそのまま付けられます。木製のデスクなどマグネットが付かない場所に向けて、3M製の両面テープが同梱されています。