塊根植物を種から丸く育てるブラウザゲーム「Caudex Days」
- 公開
- 正式公開 2026-10-13(ブラウザで遊べるURLが記載されている)
- 作り手
- 株式会社konae(会社)
- 対応
- Web
- 価格
- 基本無料(10鉢まで)。10鉢より多く育てる機能は有料で準備中
どんなアプリか
Caudex Days は、塊根植物を育てるゲームです。種を蒔いて、芽が出た株を丸く育てます。丸い株ほど高く売れます。アプリのインストールは要らず、スマートフォンやタブレット、PC のブラウザで遊べます。
種は1鉢に4粒蒔きます。6〜30時間のあいだに粒ごとにばらばらに芽が出て、芽が出ない種もあります。3日目ごろに丸さの差が見えてきたら、1株ずつ別の鉢に植え替えるか、売るかを決めます。水やりは自動です。植え替えた株は水やりの頻度を5段階から設定でき、水が足りないと皺が寄り、やりすぎると根が傷みます。
株が売れるとゲーム内のお金「G」が入ります。G で新しい種を買ったり、ほかの人が売りに出した植物を買ったりできます。同じ品種でも丸さや枝ぶりは株ごとに違い、頭が2つある「ダブルヘッド」の株がまれに育ちます。ダブルヘッドになるのは、パキポディウム・グラキリスとパキポディウム・ウィンゾリーだけです。育てた植物や棚まるごとを1枚の画像にして、X や LINE でシェアできます。
2026-10-13の公開時点で遊べる品種は、パキポディウム・グラキリス、アデニア・グラウカ、ケラリア・ピグマエア、パキポディウム・ウィンゾリーの4つで、新しい品種も追加する予定です。作り手が実際の栽培で LED の育成ライトを使っていることから、ゲームの見た目も「LED栽培」にしています。時間は現実より縮めていて、発芽してから種類の見分けがつくまで、現実では約2か月かかるところが、ゲームでは3日ほどです。
作ったのは、オンラインショップ「塊根植物小苗専門店 konae」を運営している株式会社konae です。プレスリリースによると、2026-10-13時点で開業から3年になり、全国45都道府県のお客さんへ420株以上の塊根植物を届けてきました。その専門店がゲームを監修・開発しています。
塊根植物を初めて知るきっかけになったり、事情があって育てることができない人にも、スマホで気軽に楽しんでもらえるように。そんな思いで開発しました。
株式会社konae 代表、PR TIMES のプレスリリース「代表コメント」
料金とデータの置き場所
基本は無料で、10鉢まで育てられます。公式サイトにも「植物を10こまで、ずっと無料で育てられます」と書かれています。10鉢より多く育てる機能は、有料版として準備が進められています。ゲーム内のお金「G」や種は、現実のお金では買えません。
入れる前に
ゲームを閉じているあいだも、株は現実の時間で育ちます。水やりは自動なので、しばらく放っておいても枯れません。
芽が出たときや株が売れたときなどに届くお知らせメールは、受け取ると選んだ人にだけ送られ、1日1通までです。夜22時から朝7時までのあいだに起きたことは、朝7時にまとめて届きます。メールを止めたいときは、ゲームの右上のメニューで「お知らせメール」を「切」にします。止めたあともゲームはそのまま遊べます。
メールアドレスを登録するときや、別の端末で続きを遊ぶときには、確認の番号がメールで届きます。メールの送信は、米国の会社 Resend が請け負っています。