会議で決めた例外対応、次で使えてる?「Agent Garden」が“仕事の型”に
- 公開
- 提供開始 2026-09-18(「提供を開始します」)
- 作り手
- 株式会社ヘッドウォータース(会社)
- 対応
- Microsoft Azure / Microsoft 365
- 価格
- 記載なし
どんなアプリか
Microsoft Teams の会議や業務資料から、人の判断・経験則・業務手順・例外対応を取り出し、企業固有のAIエージェントにつなぐ仕組みです。取り出した内容は、人・業務・データ・ルールの関係を示すオントロジー(業務の意味モデル)の候補として整理されます。
読み込める材料は、Teams会議の録画やトランスクリプトのほか、Word、PDF、PowerPoint、Excel、CSV、Markdown などです。会議・資料に加えて、AIインタビューからも抽出します。
AIが候補と追加の質問を出し、業務担当者がそれを選び、直し、足りない条件に答えていく流れです。想定した業務質問への回答を確かめながら、業務知識や手順を改善します。
現行版の出力は、業務知識、業務手順、AIエージェントの名称・説明、システム指示文、会話スターターなどで、Microsoft 365 Copilot Agent Builder でのエージェント作成に使えます。
議事録が残すのは「何が話されたか」。SyncLect Agent Gardenが育てるのは「どの条件で、どう仕事を進めるか」です。
株式会社ヘッドウォータース、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-18)
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| SyncLect Agent Garden | エージェントの業務知識づくり | Teams会議や資料から判断・手順を抽出し、エージェント定義の候補にする | Microsoft Azure / Microsoft 365 | 記載なし |
| 100 Agent Works | 業務自動化の伴走 | 営業・マーケ・CSの定型業務をAIエージェントで自動化し、運用チューニングまで伴走 | HubSpot / Salesforce / kintone 等と連携 | 月額15万円〜(月額稼働型)、アプリ作成型は要見積もり |
| SolutionDeskボイスエージェント | ナレッジ化 | 音声対話をテキスト化し、チケット発行からナレッジ化までつなげる | 未確認 | 未確認 |
| アマノ AIエージェント | 勤怠のAI対話 | TimePro-eX の打刻や規程確認を Teams や Slack でAIと話して行える | Microsoft Teams / Slack / Webチャット | 見積(TimePro-eX のオプション) |
入れる前に
提供当初は、同社の FDE と「SyncLect Data Intelligence(SDI)」を組み合わせ、顧客企業の Microsoft Azure と Microsoft 365 の環境を中心に導入するとされています。
役割分担は、FDEや専門家が初期設計・高度な例外判断・品質保証を、業務担当者が日常の知識の確認・追加・更新を受け持つ形です。
元の発言への根拠追跡、版管理・承認、回答品質の評価などは、今後高度化する機能として挙げられています。