売上レポート作りが年240時間→10時間に。小売企業が入れた「SrushAI」
- 公開
- 提供開始 2025-07-03
- 作り手
- 株式会社Srush(会社)
- 対応
- 未確認
- 言語
- 日本語
- 価格
- 月額5万円から(2025-07-03 のプレスリリース時点)。無料トライアルあり
どんなアプリか
SrushAI は、株式会社Srush が2025年7月3日に提供を始めた対話型のデータ分析AIエージェントです。「先月の売上は?」「どの商品が不調?」のように日本語で問いかけると、社内に点在するデータを横断して分析し、グラフ付きのレポートで答えます。
公式サイトでは、売上・顧客・商品の3つの分析が使い方の例として挙げられています。「売上が伸びているのに利益が出ていない商品は?」「初回購入から再購入までの平均期間は?」「返品率が高い商品はどれか?」といった問いに、図やコメントを添えて答える例が紹介されています。
特徴は、データ基盤とAIが一体になっている点です。外部データを取り込むETL機能を持ち、DWH(データウェアハウス)と直結しています。分析の対象を連携済みのデータに限ることで、生成AIの誤情報(ハルシネーション)を抑える設計だと説明されています。
自社データを接続しておけば、質問に応じて指標を自動で集計し、グラフや要約コメントを含むレポートを数十秒で作ります。最新の情報を日次で更新し、定期配信する仕組みもあります。
プレスリリースでは、導入した小売企業で、売上分析レポートの作成にかかっていた年間約240時間が10時間に短くなった例が紹介されています。
データに苦手意識のある方でも直感的に使える分析体験を実現すべく、私たちはAIだけでなく、愛も込めました。
株式会社Srush、プレスリリース(PR TIMES、2025-07-03)
料金とデータの置き場所
料金は、2025-07-03 のプレスリリース時点で月額5万円からです。無料トライアルがあり、売上分析・顧客分析・商品分析などを無料で試せると公式サイトに書かれています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| SrushAI | 対話型データ分析 | 日本語の質問から社内データを横断して分析し、グラフ付きレポートで答える | 未確認 | 月額5万円から |
| AI Central Voice | 定性テキスト分析 | 顧客の声や営業日報などのテキストを構造化し、業務改善の示唆を出す | Web | 未確認 |
| PreferredAI Insight Scan | 定性テキスト分析 | 口コミやコールセンター履歴などのテキストをLLMで分類・分析する | Web | 未確認 |
| Codatum CLI(cdm) | 分析ノートブックのCLI | SQL 駆動の分析ノートブックをローカルのファイルとして編集・更新できる | CLI | 本体に30日間の無料トライアル。CLI は未確認 |
入れる前に
申し込みは、無料トライアルの申し込み、SrushAI の説明とトライアルの実施、本申し込みの3段階で進みます。
よくある質問によると、対話AIの中核には Anthropic 社の「Claude 4 Sonnet」が使われています。DX やデータ活用についての具体的な相談も受け付けています。