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広告をどこに出すか、「サイモン」で選ぶだけ1分で答えが出た

simon(サイモン)
商品やターゲットの属性を選ぶと、広告媒体と予算配分、広告コピーを示すAI
公式サイト
公開
β公開 2025-05-01
作り手
Baymon株式会社(会社)
対応
Web
言語
日本語
価格
基本機能は無料(有料プランは商用版で提供予定と案内)
アカウント・広告
要アカウント(Google)

どんなアプリか

simon は、広告に出す商品やサービスの属性、狙いたい層などを選ぶと、どの広告媒体に出せば効果が見込めるかを示すマーケティングAIです。Baymon株式会社が2025年5月1日にβ版を公開しました。β版では「広告媒体選定」と「広告コピー生成」の2つの機能を先に出しています。

わずか 1分 、広告対象の商品/サービス属性やターゲット情報を選択すれば、 ワンクリックで最大化を見込める広告媒体と適した広告コピーを教えてくれる、 それがマーケティングエージェントsimon[サイモン]です。

Baymon株式会社、simon 公式サイト

入力は、用意された25項目の属性情報から選ぶ形式です。対象はオンラインとオフラインの国内の広告媒体で、予算を設定すると媒体ごとの配分割合も算出されます。広告コピーは、媒体に合わせたフレーズを生成すると説明されています。

公式サイトでは、使う人としてマーケティング担当者、DX推進責任者、CMO、個人店舗・スモールビジネス、広告代理店が挙げられています。プレスリリースでは、広告代理店に頼らずに自社でマーケティング戦略を組みたい企業に向く、と説明しています。

simonの主機能である広告媒体の選定は利用者側でもわかりやすい画面で選択するだけで完結するので学習コストが不要ですし、予算や期間だけでなく、いわゆるSTP戦略の一環としても利用ができます。

先行β版を利用した渋谷区のEC事業者の取締役、PR TIMES のプレスリリース(2025-05-01)

料金とデータの置き場所

2025年5月1日のプレスリリースによると、基本機能は誰でも無料で、β版では無料プラン(Personal Free)を提供しています。有料プラン(Personal)は今後のアップデートで用意すると案内されています。

同じリリースでは、2025年12月25日に商用版を出す予定と書かれています。広告媒体選定の機能は商用版でも無償のまま使え、有償版では自社データの取り込みによる個別の媒体選定や数値予測、専任コンサルタントによる支援を用意するとしています。

公式サイトのよくある質問では、simon の結果を踏まえたコンサルティングサービスを月3,000円からで準備中(2025年12月予定)と案内しています。

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入れる前に

使うには Google アカウント(Gmail)でログインします。

よくある質問によると、simon は媒体選びを手伝うもので、CVR などの成果を保証するものではありません。また、販売代理店契約は結んでいないとしています。

プレスリリースは、β版のためAIの精度をはじめ改善点が多くあると書いています。公式サイトでも、掲載している画面は開発中のもので、実際の仕様と異なる場合があると断っています。