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「サクブン先生」に作文を出したら約30秒で赤ペンが返ってきた

サクブン先生
適性検査の作文を、志望校と同じ形式の原稿用紙でAIが添削する小学生向けアプリ
App StoreGoogle Play公式サイト
公開
提供開始 2026-09-24(本文「提供を開始しました」)
作り手
株式会社UPRIVER(会社)
対応
iOS・Android・Web
言語
日本語
価格
無料プラン(AI添削 月3回)/スタンダード 月払い1,480円・年払い14,800円(税込・Webで申し込む場合)
アカウント・広告
要アカウント(メール/Google)

どんなアプリか

公立中高一貫校などの適性検査で出る「作文」に絞った、小学生向けのAI添削アプリです。運営する株式会社UPRIVERは、作文は配点が大きい一方で、出題形式が都道府県や学校によってまったく違う点を背景に挙げています。

市販教材は形式の違いに対応しきれず、保護者が添削役を担うのも難しいため、「書いたものを誰が見るのか」が家庭学習の最大の壁でした。

株式会社UPRIVER、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-24)

志望校を選ぶと、字数・段落のルール・検査時間がその学校の本番と同じ原稿用紙で練習できます。形式は、全国47都道府県の公立中高一貫校の募集要項や実物問題を一次資料まで確認してデータベースにしたものです。志望校が見つからない場合は標準形式で練習できます。

課題文の下にマス目の原稿用紙があり、下部に「436字 / 400〜440字」の表示と「書けた!添削してもらう」ボタンがある画面
志望校の出題形式に合わせた原稿用紙。字数(400〜440字)が表示され、画面で書くか紙に書いて写真で出すかを選べます出典:App Store(株式会社UPRIVER)

提出すると、AIの先生が原稿用紙の該当箇所に吹き出しで指摘を返します。20点満点の採点と良かった点のコメントがつき、書き直して再提出すると前回の指摘をふまえて続けて指導します。

縦書きの原稿用紙に「数字を自分の言葉で言いかえられていて、資料の読み取りがじょうずです」という吹き出しが重なり、その下に「よかったところ」の箇条書きがある画面
原稿用紙のマスの上に吹き出しでコメントが入り、下に「よかったところ」が出ます出典:App Store(株式会社UPRIVER)

課題はテーマ型・課題文型に加え、グラフや表を読み取って書く「資料型」も自動で作られます。「本番モード」では検査時間そのままのタイマーで書けます。紙に書いた作文は写真を撮って読み取らせることもできます。

続けるための仕掛けとして、ごほうびシール(シーズン制)、1日1回のことばパズル、毎日の記録がたまるスタンプカードがあります。保護者が6けたのコードを発行すると、子どもの端末をログイン操作なしの専用モードでつなげます。

「きょうの課題に挑戦する」ボタン、9月のスタンプカードと「れんぞく4日」の表示、ことばパズルとシールちょうの欄があるホーム画面
その日の課題への入口と、書いた日がわかる月ごとのスタンプカード出典:App Store(株式会社UPRIVER)

料金とデータの置き場所

無料プランはずっと無料で、クレジットカードの登録も要りません。AI添削は月3回までで、志望校形式の課題・型ガイド、子ども専用モード・毎日のスタンプ、保護者向けレポートが含まれます。

お手本リライトと手書き写真の読み取りは、無料プランにはありません。

スタンダードプランは月払い1,480円・年払い14,800円(税込・子ども1人分)です。AI添削が月90回になり、お手本リライトと紙に書いた作文の写真読み取りがそれぞれ月20回使えます。

2人目以降は月払いで+800円/月、年払いで+8,000円/年です。この料金はWebサイトで申し込む場合のものです。iPhone・iPadのアプリ内からも契約できますが、価格が異なります。

子どもの作文は添削の処理のためだけに送信され、添削以外の目的には使わないと説明されています。都道府県ごとの出題形式を解説する「作文対策ガイド」は、アプリとは別に無料で公開されていて、2026-09-24時点で38都道府県分です。

これまでの更新

App Store の更新履歴では、2026-09-21 に 1.0 が出ています。2026-09-27 の 1.0.1 で、登録してすぐ添削を体験できる「おためし添削」が加わり、添削のスピードが速くなりました。

2026-10-05 の 1.0.2 では、ことばパズルが毎日1回だれでも遊べるようになりました。

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サクブン先生作文添削志望校と同じ形式の原稿用紙で、AIが吹き出しで添削iOS / Android / Web無料(月3回)、スタンダード 月1,480円・年14,800円
SpeakIn6(スピークインシックス)英会話自分の興味に合わせたテーマでAIと英語を話し続けるスマホアプリ未確認

入れる前に

対象は小学4年生から6年生です。学年を設定すると、その学年で習う漢字や言葉づかいをふまえて添削します。公立中高一貫校のほか、国立中等教育学校や私立の適性検査型入試にも対応しています。

利用には保護者がメールアドレスかGoogleアカウントで登録します。有料プランを解約しても、それまでの作文と添削の記録は閲覧できます。ただし退会してアカウントを削除すると、記録もすべて削除されます。

Webでの支払いはクレジットカードで、決済には Stripe 社のシステムが使われ、カード情報は運営会社に保存されないとしています。