AI患者が怒り出した…「OPQRST」で問診を練習してみた
- 公開
- 正式公開 2025-08-04
- 作り手
- 株式会社OPQRST(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 月額3,000円から(3か月契約で最大48%割引。無料登録でデモあり)
- アカウント・広告
- 要登録(デモは無料登録で利用可)
どんなアプリか
OPQRST は、医学生や医療従事者が AI の模擬患者を相手に問診を練習するサービスです。株式会社OPQRST が2025年8月4日に公開しました。医療面接を行う機会が少ないことから生じる課題を、問診のシミュレーションで補うことをねらいにしています。
利用者は問診の内容をテキストで入力し、AI の患者は性格に応じて返答します。模擬患者には口数が少ない人や怒り出す人もいて、情報を集めるだけでなく、文脈や感情を考えたやりとりが求められます。
公開時点(2025-08-04)で47疾患の症例を搭載しています。1つの疾患に3タイプの主訴があり、主訴ごとに「診察室1」(模範的な回答をする患者)、「診察室2」(口数が少ない患者)、「診察室3」(怒りやすい患者)が用意されています。そのため1疾患あたり最大9パターン、Pro プランでは合計423人分の模擬患者と問診できます。
運営する株式会社OPQRST は千葉大学発のスタートアップで、千葉大学医学部附属病院と共同で、AI が生成する臨床ビネットとダイアログの精度向上に取り組んでいます。
「すべての医療者に問診力を」というビジョンのもと、未来の医療を担う人材が自信を持って問診し、患者さんが安心して話せる医療者の育成に貢献してまいります。
株式会社OPQRST、PR TIMES のプレスリリース(2025-08-04)
料金とデータの置き場所
無料登録でデモを体験できます。料金プランは「Basic」「Standard」「Pro」の3種類で、月額3,000円からです。3か月契約では最大48%の割引があります。
どのプランでも問診の回数に制限はありません。選べる診察室は Standard プランで2つ、Pro プランで3つです。Pro プランは対応疾患数に制限がなく、今後も症例が順次追加される予定とされています。
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