「Nospace」を入れたら、スペースキーで変換しなくてよくなった
- 公開
- 正式公開 2026-08-04(作者 X 投稿、AAPL Ch. 紹介は 8/5)
- 作り手
- Ryota Arai(@ryot_a_rai)
- 対応
- Mac
- 価格
- アプリは無料(AI の API 利用料は別)
- アカウント・広告
- 要 API 設定(OpenAI か OpenRouter)
どんなアプリか
Nospace は Mac 用の日本語入力アプリです。ふつうの IME のようにスペースキーで変換するのではなく、Shift + Space で入力エリアを開き、打ち間違いを気にせずにローマ字で文章を打って Return キーを押すと、AI が文章を判断して自然な日本語に変換します。
AAPL Ch. の記事では、開発して公開したのは Ryota Arai さんと紹介されています。変換の結果が思っていたものと違うときの扱いについて、Arai さんは X で次のように書いています。
変換結果が意図と違う場合は、AI に調整を指示することや、手作業の編集も可能です。
Ryota Arai さん、X(2026-08-04。AAPL Ch. の記事に掲載)
料金とデータの置き場所
アプリそのものは無料で使えます。ただし AI の変換には、2026-08-05時点では OpenAI か OpenRouter を選んで API を設定する必要があり、その利用料は別にかかります。目安として記事に出ているのは GPT-5.6 Luna モデルを選んだ場合の実測で、5ドルで原稿用紙約1万枚分とされています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| Nospace | AI 変換の入力パネル | ざっと打ったローマ字を Return で AI が自然な日本語に変換 | Mac | アプリは無料(API 利用料は別) |
| RomKana | IME | 空白区切りのローマ字を文脈から一気にかな漢字交じり文へ変換、完全ローカル動作 | Mac | 未確認 |
入れる前に
動かすには macOS 14.0 Sonoma 以降の Apple Silicon Mac が必要で、Intel Mac には対応していません。アプリは Arai さんの開発者署名と Apple の公証をつけて、公式サイトで配られています。