「miraio AI 代表電話」を入れたら営業電話に出なくてよくなった

miraio AI 代表電話
会社の代表電話・部署電話にAIが出て、取次・要約通知・営業電話のブロックを行うサービス
公式サイト
公開
提供開始 2026-07-16(本文「提供を開始いたしました」)
作り手
アップセルテクノロジィーズ株式会社(会社)
対応
電話(既存回線の転送)・Web(管理画面)
言語
日本語
価格
ライトプラン:初期費用30,000円、月10,000円+AI利用料50円/分(税別・先行導入価格)
アカウント・広告
要アカウント(専用の管理アカウントを発行)

どんなアプリか

会社の代表電話と部署電話の受付を AI が受け持つサービスです。アップセルテクノロジィーズ株式会社が株式会社pluszero と共同で開発し、2026-07-16 に提供を始めました。

かかってきた電話に AI が出て用件を聞き、部署や担当者へ振り分けます。通話の内容は文字にされ、要約が Slack、Teams、Lark、メールなどへ届きます。売り込みの電話は AI が見分け、現場には取り次ぎません。

「駐車場はありますか」のような決まった質問には、前もって登録した内容をもとに AI が音声で答えます。声には、人のオペレーターの声を複製したクローンボイスを使っています。

昨今のLLM(大規模言語モデル)をそのまま活用したAIでは、もっともらしい嘘をつく 「ハルシネーション」が避けられません。miraioでは、LLMの回答を直接返さない「AEI」の二重過程モデルを採用することで、ハルシネーションリスクを極限まで抑制。

アップセルテクノロジィーズ、PR TIMES のプレスリリース(2026-07-16)

新しい回線や機器はいりません。申し込むと数営業日ほどで管理画面のアカウントが届き、ブラウザでよくある質問や緊急時の転送先を登録します。あとは今の代表番号を miraio へ転送する設定をすれば準備が整います。

料金とデータの置き場所

公式サイトでは「ライトプラン」の先行導入価格を載せています。初期費用が30,000円、システム利用料が月10,000円、AI利用料が通話料込みで1分50円です。どれも税別です。電話を人に転送したときの料金は別にかかり、固定電話への転送は1分16円、携帯電話への転送は1分34円です。

公式サイトには料金の計算例も出ています。月240件、1件2分の通話で、そのうち10%を固定電話へ転送し、転送後に5分話した場合、合計は35,920円(税別)です。電話の多い会社向けには「スタンダードプラン」もあります。

同じ分野のアプリ

名前型仕掛け対応料金
miraio AI 代表電話代表電話の受付営業電話を見分けて取り次がず、用件の要約を Slack などへ通知電話 / Web(管理画面)初期費用30,000円、月10,000円+AI利用料50円/分(税別)
電話対応AI(ディライト)電話の取次・受付取次や予約・注文の受付を24時間行い、通話を記録して担当者に引き継ぐ電話(クラウド、工事不要)未確認
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入れる前に

急ぎの用件を AI が見分けて人に電話を回す機能は、公式サイトに「近日中にリリース予定」と書かれています。24時間365日の受付も、プレスリリース(2026-07-16)では「近日リリース予定」となっています。

AI が質問に答えるのは、前もって応対を登録した問い合わせです。使う人を増やしても追加の費用はかからない、と公式サイトの比較表に書かれています。