格ゲー未経験でも「MARVEL Tōkon」はボタン連打で大技まで出せた

MARVEL Tōkon: Fighting Souls
マーベルのヒーローとヴィランで4人1組のチームを組んで戦う対戦格闘ゲーム
Steam
公開
β公開 2026-08-06(オープンベータ 7/24〜27)
作り手
アークシステムワークス(ARC SYSTEM WORKS CO., LTD)(会社)
対応
PS5・Windows(Steam)・Windows(Epic Gamesストア)
言語
日本語・英語・フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語(スペイン)・スペイン語(ラテンアメリカ)・アラビア語・韓国語・ポーランド語・ポルトガル語(ブラジル)・ポルトガル語(ポルトガル)・ロシア語・中国語(簡体字)・中国語(繁体字)・タイ語
価格
¥7,980(Steam)
アカウント・広告
オンライン機能は要アカウント(PlayStation)
評価
Steam のレビュー 6,992件・好評49%(2026-10-07)

どんなアプリか

マーベル・コミックのヒーローとヴィランが戦う対戦格闘ゲームです。アークシステムワークスがマーベル・ゲームズと組んで作り、ソニー・インタラクティブエンタテインメントが2026-08-06から販売しています。プロデューサーは『GUILTY GEAR -STRIVE-』でもプロデューサーを務めた山中丈嗣さんです。

4v4のタッグ制で、ヒーローとヴィランを組み合わせて自由にチームを組めます。登場キャラクターは発売時点で20人で、順次追加される予定です。

街の劇場前のステージで、盾を投げるキャプテン・アメリカと、蹴りを放つデンジャーが向き合う対戦画面。上部に体力ゲージと残り時間38、右側に「2 Hits」の表示
対戦中の画面。キャプテン・アメリカとデンジャーが戦い、画面の左上と右上にそれぞれのチームの4人の顔が出ています出典:Steam(アークシステムワークス(ARC SYSTEM WORKS CO., LTD))

操作は従来の格闘ゲームの方式に加えて、シンプルな入力方式も選べます。ボタン連打でスーパー/アルティメットスキルまでつながり、そのぶんコマンド入力のときのダメージを上げて釣り合いをとっていると、開発者がインタビューで説明しています。

本作については、入り口が広く、やり込めばとことん掘り下げられるものを目指していました。

関根一利さん(アークシステムワークス、ゲームディレクター兼リードバトルデザイナー)、AUTOMATON のインタビュー(2026-08-24)

キャラクターはアニメ風のアートスタイルで描かれています。ひとりで遊ぶエピソードモードでは、真島ヒロさん、大沢祐輔さん、別天荒人さんらがモーションコミックを担当しています。対戦はフレンドとのローカル対戦のほか、64人が参加できるオープンロビーもあります。

「BUMP」の擬音とともにキャプテン・アメリカがデンジャーを打ち飛ばす大きなコマと、その下にスパイダーマンの顔のコマが2つ並ぶ画面
コミックのコマ割りのような演出。下のコマでスパイダーマンが「I'M READY!」と言っています出典:Steam(アークシステムワークス(ARC SYSTEM WORKS CO., LTD))

料金とデータの置き場所

Steam での価格は¥7,980です。デジタルデラックスエディションには、発売後に追加されるキャラクター4人とステージ1つが入った「Year 1キャラクター&ステージパス」が付きます。パスの中身は、リザルト画面のキャラクターポーズ集を除き、2027年12月31日までに提供される予定です。

入れる前に

エピソードモード、ローカル対戦、トレーニングモードなどはオフラインで遊べます。アルカディアランブルもオフラインで最後までプレイできます。オープンロビー、ランクマッチ、カジュアルマッチなどのオンライン機能には、PlayStation のアカウントとインターネット接続が必要です。

日本語は音声にも対応しています。一方、2026-08-24のインタビュー時点では、X(旧Twitter)に日本語の公式アカウントはなく英語のアカウントのみで、日本語の窓口を設けるかについて具体的に案内できることはないと山中さんが答えています。

バランス調整の頻度は、インタビュー時点ではまだ決まっていません。不具合の修正はできるだけ早く行い、アンケートなどでフィードバックを集める方針だと関根さんが話しています。

PC版はバトル中60fps固定で、4K表示と DualSense ワイヤレスコントローラーのハプティックフィードバックに対応しています。