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まだ人流レポートを手で作ってる?「LAP」なら自社AIが読む

Location AI Platform API/MCP(ベータ)
人流データ基盤「Location AI Platform」の機能とデータを、外部の生成AIにつなぐAPI
プレスリリース
公開
β公開 2026-06-12
作り手
Location AI株式会社(会社)
対応
API
言語
日本語
価格
記載なし
アカウント・広告
LAP 契約者向け(APIキーを発行)

どんなアプリか

Location AI株式会社のクラウド型人流データ活用プラットフォーム「Location AI Platform」(LAP)の機能とデータを、外部の生成AIシステムから使えるようにするAPIです。2026-06-12にベータ版の提供が始まりました。

同社は、ChatGPT、Claude、Gemini など、企業が自社で導入・運用している生成AIに人流データをつなげられるようになると説明しています。生成AIの学習データには、刻々と変わる実世界の人流データが含まれていない、というのが同社の考えです。

ユーザーは、生成AIの高度な推論・分析能力と実世界の人流データを総合し、自然言語による質問・対話だけで、これまで専門的な分析作業を要したインサイトを引き出せるようになります。

Location AI株式会社、PR TIMES のプレスリリース(2026-06-12)

2026年6月時点のベータ版APIでは、分析地点(POI)の登録・更新・削除と一覧取得(GeoJSON対応、一括登録可)、フォルダ管理、分析グループの作成、性別×年代別の来訪・滞在人数をデイリー・アワリーで取れる人流速報、メッシュ単位のJSONで取れるマップデータ、4種のCSVダウンロードが用意されています。

同社は2026年7月に予定するMCP(Model Context Protocol)対応の説明の中で、対応後の使い方の例として、自社の生成AIに「渋谷の旗艦店の今週の来訪者数を、先月と比較して要約して」「新規出店候補3地点の商圏ポテンシャルを比較し、推奨順位と根拠を示して」と自然言語で尋ねる場面を挙げています。

これまでの更新

LAPでは2024年に「LAP AIチャット with ChatGPT」を実装し、2025年には生成AIが人流データを直接分析して対話形式で分析を支援する「LAP AIアシスタント」の提供を始めました。

2026-06-12に「LAP API(ベータ版)」の提供が始まりました。同日のリリースでは、MCPに対応した連携機能を2026年7月に公開する予定と案内されています。

今後は、町丁目単位の居住地データ、併用率、HotPlace などの人流データの提供も予定されています。

入れる前に

2026-06-12時点のベータ版トライアルは、LAPを契約中の企業が対象で、APIキーを発行して使う形です。LAPを契約していない企業への提供は、MCPの提供開始以後に予定されています。申し込みはお問い合わせ窓口からです。

元になるデータは、ユーザーの許諾を得たスマートフォンアプリからの位置情報で、個人情報を紐づけない形で完全匿名化し、第三者利用の許諾を得たものに限っていると同社は説明しています。