8000万回以上遊ばれた漢字ゲームの作者が出す“書く”版「漢字でGOGO!」

漢字でGOGO!
カタカナの読みと問題文から、答えの漢字を手で書いて答える漢字クイズゲーム
Steam
公開
正式公開 2026-06-26(Steam release_date)
作り手
Micelle(みせる)(個人)
対応
Windows(Steam)・Mac(Steam)
言語
日本語
価格
200円(Steam)
評価
Steam のレビュー 82件・好評93%(2026-10-09)

どんなアプリか

漢字や熟語を手書きで書き取るクイズゲームです。個人ゲーム開発者の Micelle(みせる)さんが作り、2026年6月26日に Steam で発売されました。

画面に表示されるカタカナの読みと問題文をもとに、答えとなる漢字を書いて解答します。気軽に遊びたい方から、難しい語句に挑みたい方まで、自分に合ったモードで漢字力を試すことができます。

Micelle さん、Steam のストアページの説明

答えは文脈で決まります。たとえば「カゾク旅行」なら「家族」が正解で、同じ読みの「華族」は不正解です。判定に書き順や「とめ、はね、はらい」などの細かな形は含まれず、おおよそ正しい字が書けていれば正解になります。

上部に「カゾク旅行」の問題文、中央に2文字分の手書き枠、左に1画戻す・やり直す・全部消すのボタン、右上に残りライフ3つ、下にギブアップとヒント(あと3回)のボタンがある解答画面
ハードの問題「カゾク旅行」。2文字ぶんの枠に答えを書き、右下のボタンで解答します出典:Steam(Micelle(みせる))

モードは、配信者や初めて遊ぶ人に向けた比較的解きやすい《エンタメ》、条件を満たすと解放される高難度の《ガチ》、同じレベルの問題に続けて挑む《ラッシュ》があります。オマケとして、指定された漢字を素早く丁寧に書くスコアアタック《書取一閃》も入っています。

ノーマル(出題Lv1〜3)、ハード(出題Lv1〜4)、ゲキムズ(出題Lv2〜4)の3枚のカードがあり、それぞれに例題のカタカナ語が書かれた選択画面
《エンタメ》の難易度選択。ノーマル・ハード・ゲキムズで出題レベルの幅が変わります出典:Steam(Micelle(みせる))

残機や制限時間を変えられる《カスタマイズ》、収録問題を確かめられる《問題チェッカー》、モード選択画面の BGM を変える《ジュークボックス》もあります。使われている楽曲の多くは Micelle さん自身が作ったものです。

漢字の読み方を答える姉妹作が2023年5月に出ており、こちらはダウンロード版・ブラウザ版とも無料で遊べます。

料金とデータの置き場所

Steam での価格は200円です(2026-10-09時点)。

入れる前に

手書きの判定は、書いた字の形や構成要素から候補を探す方式です。作り手は、実際には誤字でも、パーツや字形が近ければ正解と判定されることがあると明記し、購入前に了承してほしいとしています。

黒板風の画面に「判定に含められない部分」として「書き順 どこから書いてもOK」「誤差 とめ、はね、はらい、突き抜けているか、線が多いか、少ないか…など。」と書かれ、下に「完璧に漢字を判別することはできません。」とある
判定に含められない部分として、書き順と、とめ・はね・はらいなどの誤差を挙げた説明出典:Steam(Micelle(みせる))

『ver3』という認識モードでは偏旁冠脚の違いをいくぶん判断しますが、完璧ではないとされています。うまく認識されない文字は、お問い合わせフォームに書いた字形の画像を添えて送ると、判定補正を検討するとのことです。

動作基盤の NW.js(RPGツクールMZ)の制約により、Steam オーバーレイは使えません。ゲーム中に Shift+Tab でオーバーレイを開くことはできず、連携の方法が見つかり次第実装する予定とされています。