名前は「INU」なのに、目指した触り心地は猫のふわふわ

INU
撫でると目や鳴き声、しぐさで応える、手のひらサイズのコンパニオンロボット
公式サイト
公開
応援購入開始 2026-10-16(実施期間は11月29日まで)
作り手
株式会社Ludens AI(会社)
対応
ハードウェア・iOS・Android
言語
日本語・英語
価格
一般販売予定価格39,800円(税込)。Kibidangoでの先行販売は29,800円から(2026-10-17時点)

どんなアプリか

INUは、デスクに置いて使う手のひらサイズのコンパニオンロボットです。撫でると喜び、目や鳴き声、動きで気持ちを伝えます。文章の要約など、仕事を代わりにこなすAIではないと作り手は説明しています。

人間の言葉は話さず、目の表情、鳴き声、しぐさで気持ちを表します。独自開発の「Klara OS」と長期記憶システムを積んでいて、持ち主の習慣やリズムを覚えていくと説明されています。

本体は幅7×奥行7×高さ20cm、重さ約500gで、うなずき・首振り・しっぽの動きができます。iOS/Android向けの「Ludens AI」アプリと同期すると、INUの気分や充電の残りを確かめられ、一緒に過ごした日々が絵日記として残ります。

デザインは、「Qoobo」や「mirumi」を手がけたユカイ工学と共に描いたコンセプトスケッチから始まりました。作り手が特にこだわったのは毛並みで、お届けするINUは開発途中の写真より毛を長く、ふわふわに仕上げてあるとのことです。

でも私たちがつくりたかったのは、何かをしてくれるAIではなく、ただそばにいてくれる存在です。忙しいときにふと目が合い、撫でると応えてくれる。それだけで、少し心が軽くなる。

株式会社Ludens AI 代表取締役のコメント、PR TIMES のプレスリリース(2026-10-16)

料金とデータの置き場所

一般販売予定価格は39,800円(税込)です。2026-10-17時点では、Kibidangoで2026年11月29日までクラウドファンディングによる先行販売をしていて、超早割(25%OFF、限定50体)は29,800円、ペアで迎えるプランは67,600円です。価格は送料・消費税込みです。

専用アプリ「Ludens AI」の基本機能は、月額費用なしで使えると説明されています。

入れる前に

カメラは積んでおらず、ミリ波レーダーとタッチセンサーで人の気配や触れたことを感じ取ります。本体のMagic Keyを使えば、すべてのセンサーをオフにできます。

反応や表情、タッチへの応答はインターネットにつながなくても動きます。ただし、絵日記の生成など、アプリと連携する機能の一部にはWi-Fiとインターネット接続が必要です。

使える時間は通常約2〜3時間で、充電はUSB Type-Cです。本体は防水ではないため、水洗いはできません。

発送は2027年2月頃からの予定で、開発中の製品のため仕様が一部変わる場合があります。自己都合によるキャンセルや返品は受け付けておらず、製品の不具合には、お届け日から1年間の製品保証で対応するとしています。