介護向けの「DFree」、子どものトイトレで使う人が増えてるらしい
- 公開
- 提供開始 2025-05-26
- 作り手
- DFree株式会社(会社)
- 対応
- ハードウェア・iOS・Android
- 価格
- 記載なし
どんなアプリか
DFree は、超音波センサーで膀胱の状態を検知して、排泄のタイミングを予測する身につける機器です。DFree株式会社は2025年5月26日に、小さく軽くした次世代モデル「DFree Slim」と、医療・介護施設向けに便汚染の予防に絞った「DFree Ben」の2製品を発売しました。あわせて施設向けと個人向けのアプリの機能を強化し、iOS 版と Android 版を新しく出しています。
利用者のニーズに寄り添い、「より幅広い方の生活様式にフィットするものを作りたい」という想いから、DFree Slimが誕生いたしました。
DFree株式会社、PR TIMES のプレスリリース(2025-05-26)
DFree Slim は第4世代の DFree と比べて、厚みが約3分の2になり、重さは6g軽くなりました。満充電にかかる時間は4時間から1時間に縮まっています。水洗いもでき、IPX6 / IPX7 相当とされています。
DFree Ben は、においセンサで便汚染につながるおそれのある排便を知らせる機器です。電源を入れて、介助を受ける人のおむつの股下にマジックテープで付けて使います。ベッドに敷くセンサーと違って位置を合わせる手間がない、と説明されています。アプリには排便のタイミングや便の量・性状、使った下剤を記録して分析する機能があります。
施設向けアプリ「DFree Professional」では、DFree で測った排尿のデータと DFree Ben で測った排便のデータをまとめて管理できます。個人向けアプリ「DFree個人メイン」には、DFree を正しい装着位置に導く位置合わせモードがあります。また、尿のたまり具合が設定した値を超えて「そろそろ通知」が鳴ったときに、近くのトイレを探せるようになりました。
これまでの更新
初代の DFree は2017年4月に発売されました。その後4回の改良で薄く軽くしてきた、とされています。2025年5月26日には施設向けの「DFree Professional」と個人向けの「DFree個人メイン」の新しいアプリが配信される予定になっていました。施設向けのアプリは以前は iOS 端末にしか対応していませんでしたが、この刷新で Android 端末にも対応しました。
入れる前に
個人向けの DFree は、日本国内でしか使えないと公式サイトに書かれています。アプリの対応 OS は、2025-05-26 のプレスリリースの時点で、個人向けの「DFree個人メイン」が iOS 15 以上と Android 9〜14、施設向けの「DFree Professional」が iOS 12 以上と Android 9〜14 です。