夫婦ゲンカを「COUPPLY」のAI裁判にかけたら責任割合まで出た
- 公開
- β公開 2026-09-08(リリース「β版提供を開始」)
- 作り手
- COUPPLY合同会社(会社)
- 対応
- iOS・Android
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料(アプリ内課金あり)
どんなアプリか
夫婦・カップル向けコミュニケーションアプリ「COUPPLY(カップリー)」に、生成AIを使った「AIカップルカウンセラー機能」がβ版として加わりました。カウンセラーはふたりの関係を見守り、気持ちの橋渡しやふたりへの問いかけをします。担当のカウンセラーは個性の違う8人から選べ、はじめに答える「6つの質問」や性格診断をもとにサポートします。
ふたりの感情の揺らぎを検知し、気持ちが爆発する前の“不満のタネ”の段階でケアすることを目指しています。
COUPPLY合同会社、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-08)
「カウンセリングルーム」は、ふたりとカウンセラーの3人で会話できる専用の部屋です。カウンセラーはふたりの最近の様子を踏まえて定期的にメッセージを届けます。
気持ちを伝える機能では、「感謝」「ラブレター」「おねがい」「ごめんね」「不満のタネ」「やきもち」の6つから選んでステップに沿って入力すると、カウンセラーが相手を責めない言い方に整えます。できた文章はパートナーに届けることも、カウンセラーだけに記録しておくこともできます。
裁判機能では、言い争いになったときにカウンセラーが裁判官になります。原告が「起訴状」を出すと、被告は「異議あり」か「認めます」を選び、答弁や深掘りの質問を経て、AIが「主文」「責任割合」「判決理由」と和解のためのメッセージを示します。
有料プラン「COUPPLY PRO」には、パートナーには見えない場所でカウンセラーに個人的な相談ができる「個人相談」もあります。
料金とデータの置き場所
アプリは無料で、アプリ内課金があります。AIカップルカウンセラー機能はフリープランを含むすべてのユーザーが使えます。フリープランではアプリ内アイテム「フード」を消費し、COUPPLY PROでは1日のトークン上限まで使えます。
個人相談と、会話に介入が必要とAIが判断したときにカウンセラーが自動で参加するモードは、COUPPLY PRO限定の機能です。
プレスリリースによると、カウンセラーとの会話を含むやり取りはすべてエンドツーエンド暗号化(E2EE)で保護され、AIとのやり取りがAIの学習に使われることもありません。
これまでの更新
アプリ本体の「COUPPLY」は2025年6月17日に提供が始まりました。2026年9月8日の発表で、AIカップルカウンセラー機能のβ版の提供開始が知らされています。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| COUPPLY AIカップルカウンセラー(β) | カップル向けAIカウンセラー | ふたり+AIの3人で話す部屋と、言い分を聞いて決着を手伝う裁判機能 | iOS / Android | 無料(アプリ内課金あり) |
| 通訳ゴリラ | 本音の手紙化 | 吐き出した本音や怒りを、ゴリラが整理して一通の「手紙」にして返す | iOS / Android | 基本無料(一部有料機能あり) |
| Emopi(エモピ) | 気持ちの記録・共有 | つぶやいた気持ちをAIが日記に整え、選んだ相手と共有できる | iOS / Android | 一部無料、Emopi プラス 月額1,480円・年額12,000円(税込) |
入れる前に
AIカップルカウンセラー機能は2026-10-06時点でβ版で、運営は今後も機能の改善と拡張を予定しています。ver2.0では画面構成や一部機能の配置が変わっており、詳しくはアプリ内のお知らせで案内されています。