展示会の名刺139件、「インサイトセールス」に任せたら商談29件に

インサイトセールス 展示会フォローパッケージ
展示会で交換した名刺の追客を、AIと営業BPOチームがまとめて担う営業パッケージ
公式サイト
公開
正式公開 2026-08-03
作り手
株式会社ライトアップ(会社)
対応
サービス(営業BPO)
価格
記載なし

どんなアプリか

株式会社ライトアップが2026年8月3日に提供を始めた、展示会で交換した名刺のフォローに絞った営業支援サービスです。名刺のデータ化、来場者に合わせたトークの作成、展示会当日中の自動メール、翌朝からの電話追客までを、AIと営業BPOチームがまとめて引き受けます。

展示会後の追客を、「いつ・誰が・どう動くか」があらかじめ設計された仕組みへと転換する、AIと営業BPOによる伴走型の営業パッケージです。

株式会社ライトアップ、PR TIMES のプレスリリース(2026-08-03)

名刺やヒアリング情報はAIが構造化データにし、「今すぐ」「来期検討」「情報収集中」といった関心度別に分けて追客の優先順位をつけます。トークスクリプトは、同社が蓄積した販売データ・営業ログをAIが解析し、展示会のテーマや来場者の業種・課題に合わせて生成します。

ブースでの会話に触れたフォローメールを展示会当日中に送り、翌朝からは営業BPOチームが関心度別のリストをもとに電話をかけます。そのうえで、確度の高い案件のみをフィールドセールスに引き継ぐ流れです。単発の展示会ごとではなく、年間の展示会カレンダーに沿って継続して支援する設計になっています。

料金とデータの置き場所

パッケージの料金は公開されている資料に記載がありません。2026年8月3日の発表では、導入した先着10社を対象に、AIが相性が良いと判断した企業リスト100社分を無料で提供するキャンペーンが案内されています。対象はBtoB向けのサービス・商材を販売する法人です。リストへの営業代行などの支援は別途有償です。

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名前型仕掛け対応料金
インサイトセールス 展示会フォローパッケージ営業BPO(展示会フォロー)名刺のデータ化から当日中の自動メール、翌朝からの電話追客までサービス(営業BPO)記載なし
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nocall BPOテレマーケティング代行AI自動架電と人による補完対応を組み合わせるサービス未確認

入れる前に

AIが担うのは名刺のデータ化・分類・優先順位の算出・文面の生成で、送信内容の最終確認、電話でのフォロー、商談化の判断は人が行うと説明されています。フォローメールは名刺交換などで連絡先の提供を受けた相手に限り、配信停止の案内を明記して運用するとしています。

発表に載っている事例(名刺交換リスト139件から29件の商談アポイント)は、提供開始前に同等の支援をした先行事例です。また「導入企業200社以上」などの数字は、このパッケージ単体ではなく営業支援サービス「インサイトセールス」全体の実績です。

想定している利用企業として、インサイドセールス部門がなくリードの関心度を管理する仕組みがない企業や、展示会後の追客がフィールドセールスの空き時間任せになっている企業が挙げられています。相談の受付は公式サイトのお問い合わせフォームです。