小説をgit pushしたら数十秒で連載に。「つむぎん」が楽すぎる
- 公開
- 正式公開 2026-09-04(作者 note「リリースしました」)
- 作り手
- hampen2929(個人)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 記載なし
- アカウント・広告
- 要アカウント(GitHub)
どんなアプリか
つむぎん 書いたら、届く。
つむぎん 公式サイト
つむぎんは、物語を GitHub のリポジトリで書き、push すると公開される小説のサイトです。作品のタイトルやあらすじは story.yaml に、各話は episodes/ に置き、キャラクター設定や世界観の資料も同じリポジトリで管理します。
雛形はテンプレートから作るか、npx tsumugin init で作ります。npx tsumugin editor を実行するとブラウザで作品が開き、横書きと縦書きの切り替えや文字の大きさの調整ができます。ルビ・傍点・挿絵の記法があり、縦書きのときは「12月」や「!?」が自動で縦中横になります。
AI エージェントと書く人に向けて、執筆ガイドの AGENTS.md が雛形に入っています。Claude Code は CLAUDE.md を通じてこれを自動で読みます。AI がファイルを書き換えると、開いているエディタとプレビューが自動で追従します。
公開は話ごとに frontmatter で決めます。published: true にした話が公開され、publish_at を足すと予約公開になります。GitHub App で連携したリポジトリに push すると自動でビルドされ、数十秒で作品ページに反映されます。ビルドに失敗したときは、どのファイルの何が規約違反かがコミットのステータスに表示されます。
短編をいくつも書く場合は、1つのリポジトリのサブディレクトリごとに story.yaml を置くと、それぞれが独立した作品として公開されます。
料金とデータの置き場所
原稿は自分の GitHub リポジトリに置きます。エディタで保存した内容は、リポジトリ内の .md ファイルにそのまま書き込まれます。リポジトリは private でも構いません。
入れる前に
使うには Node.js 20 以上と GitHub アカウントが要ります。文章を書く AI エージェントは任意です。つむぎんには GitHub でログインし、GitHub App をインストールして連携します。インストール先では対象のリポジトリだけを選ぶことが勧められています。
連携はダッシュボードからいつでも解除でき、解除すると作品は非公開になります。
テンプレートの雛形は CC0 1.0 で提供されています。README には、書いた物語の権利は書いた人のもので、テンプレートを使ったこと自体は作品にライセンス上の制約を加えないと書かれています。