Chatworkで流れた話も最初から追える。「スレッドワーク」を入れてみた
- 公開
- 提供開始 2026-09-29(事前受付は2026-08末)
- 作り手
- スレッドワーク株式会社(会社)
- 対応
- Chrome(拡張機能)
- 言語
- 日本語
- 価格
- 14日間の無料トライアルあり。ベーシックプランは年払いで月あたり500円、月払いで600円(1ユーザーあたり・税別、2026-09-29時点)
- アカウント・広告
- 要アカウント(無料登録・Chatwork の許可)
どんなアプリか
Chatwork の返信を、話題ごとにツリー表示のスレッドとしてぶら下げる Chrome 拡張機能です。Chatwork を置き換えるのではなく、いま使っている画面に機能を足す形をとっています。
スレッド返信をすると、その会話がツリー表示されます。本流のチャットが流れても、スレッドを開けば経緯を最初から追えます。1つのチャットグループの中に、チームや案件などの目的別にチャンネルを作ることもでき、参加者を絞った限定公開のチャンネルも作成できます。
スレッドへの返信は、拡張機能を入れていない相手にも通常のメッセージとして Chatwork 側に届きます。チーム全員が導入し終わるのを待たずに使い始められる設計です。
設計で最初に決めたのは、相手に導入をお願いしないことです。自分の便利さのために取引先へ手間をかけてもらうのは、お願いされる側だったら気が進みません。導入していない方にも返信が届くのは、その考えから出てきた仕組みです。
大野 克也さん(スレッドワーク株式会社 代表取締役)、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-29)
料金とデータの置き場所
14日間の無料トライアルがあり、クレジットカードの登録は不要です。トライアル終了後も、作成済みのスレッド・チャンネルの閲覧、返信、投稿は無料で使えます。
ベーシックプランは年払いで1ヶ月あたり500円、月払いで600円です(1ユーザーあたり・税別、2026-09-29時点)。スレッド・チャンネルの無制限作成、未読一覧・タスク化・ブックマーク、未導入メンバーへの自動投稿、返信・引用の自動スレッド化が含まれます。
AIプラン(年払いで1ヶ月あたり700円、月払いで840円)は近日提供予定とされています。返信ボタンを押し忘れた発言を AI が自動でスレッドに紐づける機能や、スレッド・会話の AI 要約などが予定されています。
入れる前に
使い始めるには、サービスページから無料登録をし、Chatwork アカウントの許可を行ったうえで拡張機能をインストールします。
提供元のスレッドワーク株式会社は2026年9月14日設立の会社で、提供開始は2026年9月29日です。生成AIサービスとの連携は ChatGPT、Gemini、Claude、Microsoft 365 Copilot への対応が予定段階です。