AI相談「ソルヴィエ」、β版で多かった会話の1位は「恋愛」だった
- 公開
- β公開 2026-10-06(β版は2026-07-28公開)
- 作り手
- 株式会社伊吹(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 会員登録は無料(無料会員は1日10往復まで)。有料プラン「ソルPlus」は月額1,280円・年額12,800円(税込)。プレスリリースでは2026-10-06から提供を始めるとしています
- アカウント・広告
- 登録前でも会話可・会員登録は無料
どんなアプリか
Solvieは、株式会社伊吹が東京・武蔵野で企画・開発・運営している、オンラインで使うAI相談サービスです。案内役のAIキャラクター「ソル」に、仕事、恋愛、家事、健康、お金、受験などの相談を思ったままの言葉で話しかけ、やり取りを通じて考えや気持ちを整理します。
公式サイトでは、使い方の流れを「そのまま話す」「一緒に整理する」「次の一歩を見つける」の3つで説明しています。サービスの方針として、結論を急がずに利用者と一緒に考えることを大切にしているとしています。
AIは今、映像をつくったり、資料をまとめたりと、できることを広げ続けています。一方で、私たちの毎日に必要なのは、何をどう聞けばいいのか分からないときにも、思ったまま話せる相手なのではないかと考えてきました。
案内役のAIキャラクター「ソル」の言葉として、株式会社伊吹のプレスリリース(PR TIMES、2026-10-06)
株式会社伊吹の説明によると、ソルの企画・開発・制作・マーケティングまでを1人の人と複数のAIで行っています。
料金とデータの置き場所
会員登録は無料で、無料会員は1日10往復まで相談できます。プレスリリース(2026-10-06付)によると、正式公開と同じ日から有料プラン「ソルPlus」の提供を始める予定です。料金は月額1,280円・年額12,800円(いずれも税込)です。2026-11-30までに申し込んだ年額プランは初年度が9,800円(税込)で、2年目以降は年額12,800円です。
これまでの更新
2026-07-28にβ版を公開し、利用状況や利用者の反応を確かめながら改善を続けてきました。2026-10-06付のプレスリリースでは、同日に正式公開すると告知しています。
作り手の集計では、β版の累計会員数は2026-09-01の77人から2026-09-30には819人に増えました。分野が付いた会員の会話では「恋愛」がいちばん多く、次が「世間話」でした(いずれも社内アカウントを除いた数字です)。
入れる前に
登録しなくてもソルと話し始められます。会話を残したいときは、登録すればそれまでの会話を引き継げます。
Solvieは、医師・弁護士・税理士などの専門家の代わりになるサービスではありません。医療・法律・税務・金融など専門的な判断が必要な内容は一般的な情報の提供にとどめ、必要に応じて専門家や公的な相談窓口を案内します。
回答の生成には、外国の事業者(OpenAI・Anthropic)が提供するAIのAPIを使っています。詳しくはプライバシーポリシー第9節に書かれています。β版の利用状況を集計したときも、担当者は相談本文を見ていないと説明しています。