資材や部品、まだ一つずつ数えてる?「SmartCheck」は写真を3タップ

SmartCheck
写真の中の見本を3タップで指定し、同じ種類の物をAIが数えるWebサービス
プレスリリース
公開
正式公開 2026-09-18
作り手
SmartCheck運営チーム(東京理科大学 学生有志)(チーム)
対応
Web
価格
Free 0円(ゲスト10回、ログインでさらに20回)。有料はLite 月額5,000円・Pro 月額15,000円・Business 月額30,000円(税込)
アカウント・広告
10回まではログイン不要

どんなアプリか

SmartCheckは、写真の中で数えたい対象の見本を3タップで指定すると、同じ種類の対象をAIが数えるWebサービスです。2026年9月18日に公開が発表されました。Webブラウザーで使い、アプリのインストールは要りません。

使い方は、写真を撮るか選び、見本を3タップで指定します。AIが画像内の同じ種類の対象を検出して、個数と数えた位置を表示します。結果は目で確かめ、必要なら修正して保存できます。対象の設定は「AIテンプレート」として保存し、別の写真のカウントに使い回せます。

対象ごとに学習用の写真を集めてラベルを付け、モデルを学習させる工程は要りません。指定した見本を手がかりに数える仕組みのためです。想定している作業は、資材の返却本数、部品の個数、商品の在庫、農作物の数量などです。

個数だけでなく、対象のどこに印が付いたかを確認できるため、数え漏れや余分な検出に気づきやすくなります。

SmartCheck運営チーム、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-18)

作っているのは、東京理科大学の学生有志による開発チームです。

料金とデータの置き場所

登録・ログインなしのゲスト利用で10回、ログインするとさらに20回、合わせて30回まで無料で使えます。無料のFreeプランで保存できるAIテンプレートは1件です。

続けて使う場合は、月のスキャン数と保存できるAIテンプレートの数で分かれた有料プランが3つあります(税込)。Liteは月額5,000円で500回・3件、Proは月額15,000円で2,000回・10件、Businessは月額30,000円で5,000回・30件です。

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入れる前に

正しく数えにくい対象や撮り方があると、運営チーム自身が書いています。断面が複雑な資材、穴や隙間がある対象、斜めから撮った積み重ねなどでは、見落としや重複が起きることがあり、検出設定を調整しても正しい個数にならない場合があります。

設定の「信頼度」で検出の閾値を変えられますが、正しい個数に自動で直す機能ではありません。写真に写っていない物や、ほかの物に完全に隠れている物を数えるのにも向いていません。

いま提供しているのは、同じ種類の対象を数えて結果を確認・修正・保存する機能です。種類ごとの分類、予定数や記録との照合、通知・外部システム連携は今後の構想として挙げられています。

約3分のオンラインアンケートに答えると、Liteプランの1か月無料クーポンコードが後日メールで届きます。業務での実証や機能の要望も同じフォームで受け付けています。