「明日Bラインで欠員」とAIに聞くだけで、資格のある候補者が一覧に「スキルナビ」

スキルナビ MCPサーバー
スキルナビの職種・スキル・資格・習熟レベルのデータを、企業の生成AIから参照できるMCPサーバー
プレスリリース
公開
提供開始 2026-09-10(本文「提供を開始することをお知らせ」)
作り手
株式会社ワン・オー・ワン(会社)
対応
MCP(MCP対応のAIサービス)
価格
記載なし

どんなアプリか

株式会社ワン・オー・ワンのスキルマネジメントシステム「スキルナビ」のデータを、企業が普段使っている生成AIや社内チャットツールから直接参照できるようにするMCPサーバーです。2026-09-10に提供開始が発表されました。

スキルナビは2010年から提供されているシステムで、職種・業務・スキル・資格・習熟レベルといった情報を、項目どうしの関係があらかじめ定義されたデータベースに収めています。作り手は、この構造があればAIエージェントがデータの意味を正しく読み取れると確認できたため、MCPサーバーを出したと説明しています。

様々なテストの結果、「スキルナビ」独自のデータの構造化と定義づけにより、AIエージェントが人事・スキルデータの意味を正しく理解し、実務で使える「AI-Ready」であることが確認できたことから、「MCPサーバー」を提供するに至りました。

株式会社ワン・オー・ワン、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-10)

使い方の例として3つが示されています。1つ目は急な欠員が出たときに、必要な資格とスキルを持つ人を所属部門や保有スキルと一緒に一覧にするものです。

2つ目は、育成方針に沿って資格保有率などの指標候補を出し、人的資本開示に向けた指標選びの下地にするものです。3つ目は、力量基準と評価記録を照らし合わせて足りない項目を整理し、ISO審査までの研修・OJT・再評価の計画案を作るものです。

料金とデータの置き場所

データはスキルナビの中に置いたままで、AIが必要なときに必要な情報だけを参照する方式です。データを一括で書き出したり、外部へ同期したりする仕組みはありません。

サーバーは日本国内のクラウド環境に作られ、ワン・オー・ワンが運用します。同社はお客様のデータをAIの学習に使わないとしています。

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入れる前に

接続環境はお客様ごとに分けて用意され、つなげられるのはお客様が指定し、ワン・オー・ワンが認証したAIエージェントに限られます。

使える機能や参照できる情報は、連携するAIサービスや利用者の権限、登録してあるデータによって変わります。AIが取得した情報の扱いは、契約しているAIサービスの規約と設定に従います。