追加スクリプト終了で消えたLINEのQR、「SAKUサンクス」で無料のまま戻せた
- 公開
- 正式公開 2026-08-30
- 作り手
- 合同会社MEMENTO(SAKU Apps)(会社)
- 対応
- Shopifyアプリ
- 言語
- 日本語・英語
- 価格
- 無料プランあり/Proプラン 月額4.99ドル(年額49.90ドル、7日間の無料体験あり)
- アカウント・広告
- 要アカウント(Shopify)
どんなアプリか
Shopifyで購入が終わったあとに出るサンクスページに、コードを書かずにブロックを足せるアプリです。置けるのはテキスト、画像、カスタムHTML、おすすめ商品、クーポンコードのブロックです。
Shopifyでは、旧バージョンのサンクスページで使えた「追加スクリプト」が2026年8月26日で終わりました。これまで追加スクリプトでLINE誘導のバナーや計測タグを置いていたストアに向けて、その代わりとして作られています。
「SAKUシンプルサンクスカスタム」は、この移行後の環境でサンクスページに画像・テキスト・おすすめ商品などのブロックをノーコードで設置できる、追加スクリプトの実用的な代替手段として開発しました。
合同会社MEMENTO、PR TIMES のプレスリリース(2026-08-30)
画像ブロックにはLINE公式アカウントの友だち追加用QRコードを載せられ、URLリンクも埋め込めます。クーポン発行ボタンは、お客様が押した時点でその人専用の1回限りのコードを発行します。メール配信に同意していないお客様には同意のチェックボックスが出るため、クーポンと引き換えにメルマガの購読者を増やす使い方ができます。
PCとスマートフォンでブロックの出し分けができ、クーポンは購入回数・注文金額・顧客タグの条件で出し分けられます。作っているのは札幌の合同会社MEMENTOで、日本市場向けのShopifyアプリ「SAKU Apps」シリーズとして出しています。
使っている人の声
Shopify App Storeのページに出ているレビューは2026-10-06時点で1件です。その1件は、LINE登録を促すバナーを迷わず置けたことと、メルマガ登録のブロックも作れることを挙げています。
LINE登録だけでなく、メルマガ登録を促すブロックも作成でき、登録者の集計やタグ分けまでできるので、とても便利だと感じています。
sula. さん、Shopify App Store のレビュー(2026-08-31)
迷うことなく設置して頂けたとのこと、特に意識して開発した部分でしたので、とても嬉しいです。
MEMENTO, LLC の返信、Shopify App Store のレビュー欄(2026-09-01)
料金とデータの置き場所
無料プランでは、テキスト・画像・カスタムHTML・おすすめ商品のブロックを2つまで置け、PCとスマートフォンでの出し分けもできます。LINEのQRコードを置く用途なら、期間の制限なく無料プランのまま使えると作り手は書いています。
Proプランは月額4.99ドル、または年額49.90ドルで、7日間の無料体験があります。クーポン発行ブロックが使えるようになり、置けるブロックは30件までに増えます。料金は米ドルで請求されます。
同じ分野のアプリ
| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
|---|---|---|---|---|
| SAKUシンプルサンクスカスタム | サンクスページ | 購入完了後のサンクスページに画像・テキスト・クーポン発行ボタンをノーコードで設置 | Shopifyアプリ | 無料プランあり/Pro 月額4.99ドル |
| Mypage Blocks(マイページ・ブロックス) | マイページ | New Customer Accountsのマイページをコード編集なしで日本向けに作り込む | Shopifyアプリ | 初回リリース時点の主要機能は無料 |
| Discount Deck(ディスカウントデッキ) | クーポン | 顧客が持っているクーポンをマイページやカートに一覧表示 | Shopifyアプリ | 未確認 |
| RuffRuff 購入特典 | 購入特典 | 期間・カート金額・会員ランクなどの条件を組み合わせて割引やノベルティを設定 | Shopifyアプリ | 未確認 |
入れる前に
対象は、サンクスページが新しいバージョンになっているストアです。発行したクーポンコードをメールで送るには、Shopify FlowとShopify Messagingの設定が別に必要です。
Shopify App Storeのページには「この開発者は日本語での直接的なサポートを提供していません。」という表示が出ています。アプリが使うデータとして、過去60日間の注文履歴、顧客データ、ディスカウントコードなどが挙げられています。