亡くなったあの子も、昔の写真で「ぺっとっと」の絵本の主人公に
- 公開
- 正式公開 2026-10-05(販売を開始します」とあり、見出しも「10月5日販売開始」)
- 作り手
- 木村情報技術株式会社(会社)
- 対応
- Web・絵本(ハードカバー・PDF)
- 言語
- 日本語
- 価格
- デジタル 2,980円/スタンダード 8,800円/プレミアム 15,800円(税込、紙の本は送料別)
どんなアプリか
ぺっとっとは、ペットの写真と飼い主の思い出をもとに、その子そっくりのキャラクターが登場するオリジナル絵本をつくるサービスです。佐賀県佐賀市の木村情報技術株式会社が、2026年10月5日に販売を始めました。
あらかじめ用意されたキャラクターの中から、似た子を選ぶのではありません。毛の分かれ方、耳の角度、目の色まで、その子の特徴をAI技術を活用して写真から描き起こします。
木村情報技術株式会社、プレスリリース(PR TIMES、2026-10-05)
文章は、出会った日のことや名前の由来など6つの質問への答えをもとに、同社のクリエイターが仕上げます。絵本はA5サイズ・16ページで、6つの場面の見開き(左がイラスト、右が文章)に、プロフィールページとむすびのページが付きます。
注文はサイトでプランを選び、顔と全身がわかる写真を数枚と名前や見た目の特徴を入力し、6つの質問に答えてカードで支払う流れです。完成イメージがメールで届き、確認してから印刷・製本に進みます。絵の例として、水彩風・油絵風・POP調が公開されています。
料金とデータの置き場所
プランは3つで、価格はすべて税込です。デジタルは2,980円でPDFデータを受け取る形、スタンダードは8,800円でハードカバー(中ミシン綴じ)、プレミアムは15,800円でページが180度平らに開くレイフラット製本の専用BOX入りです。
スタンダードはポスト投函、プレミアムは宅配便で届き、どちらも送料は別です。紙の本の2プランには、1,100円のオプションで同じ絵本のPDFとイラスト画像を付けられます。2026年12月には上位の「デラックス」プランが追加される予定です。
入れる前に
2026年10月時点で対応しているのは犬と猫です。うさぎ・鳥・ハムスターなどの小動物や爬虫類は提供予定とされています。1冊につき1匹で、2匹目以降は別の注文になります。
亡くなったペットでも、以前に撮った写真があれば作れます。写真は1枚からでも作れますが、いろいろな表情や角度の写真が数枚〜10枚ほどあると、よりそっくりになるとされています。
届くのは注文から15営業日が目安です。完成イメージの確認は3営業日以内に求められ、返答がない場合はそのまま製本に進みます。贈り物にする場合は、文章が質問への答えでできるため、その子をよく知る人が答える必要があります。