「Optimize Next」をAIにつないだら、ABテストが会話だけで公開まで進んだ
- 公開
- 提供開始 2026-09-03
- 作り手
- PROJECT GROUP株式会社(会社)
- 対応
- Web
- 言語
- 日本語
- 価格
- 無料プランを含む全プランで利用可(一部のツールはプランに応じた制限あり)
- アカウント・広告
- 要アカウント(Optimize Next)
どんなアプリか
Optimize Next MCP は、PROJECT GROUP株式会社が提供する ABテストツール「Optimize Next」を、AI ツールから操作できるようにする MCP サーバーです。これまで Optimize Next の管理画面で手作業で行っていた操作を、AI との対話で進められます。
「トップページのコンテンツを並び替えるテストを作って」のようにチャットで頼むと、AI がテストパターンの変更内容を実装し、対象ページやターゲティング条件、スケジュールも設定します。プレビューでの動作確認とサイトへの公開も、対話の中で進められます。
Optimize Next の KPI ツリー・仮説管理の機能も MCP から操作できます。テスト結果として GA4 に計測されたレポート数値を AI が取得して分析し、考察を書いて次の施策案につなげる使い方も紹介されています。
KPIの整理から仮説の立案、ABテストの実装と分析まで、一貫してAIに任せられるようになったとき、マーケターの仕事は「決める」ことそのものになります。
Optimize Next 事業責任者・植松さん、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-03)
料金とデータの置き場所
Optimize Next MCP は、無料プランを含むすべてのプランで使えます。ただし一部のツールには、プランに応じた制限があります。
Optimize Next 本体は Google Tag Manager の仕組みを応用したサーバーレスの作りで、サーバーコストがかからないため無料で提供されていると説明されています。
これまでの更新
2026-09-03 に、PR TIMES のプレスリリースで Optimize Next MCP の提供開始が発表されました。
入れる前に
連携は、Optimize Next のマイページの「AIツール連携(MCP)」に表示される URL を AI ツールのカスタムコネクタに貼り付け、確認画面で「連携を許可」を押す手順です。所要時間は約1分とされ、API キーの発行や設定ファイルの記述は要りません。
Claude の場合は、設定→カスタマイズ→コネクタ→追加から登録します。
認証は OAuth 2.1 で行い、パスワードや API キーを AI ツールへ渡すことはありません。AI ができる操作は、接続した本人が管理画面から行える範囲に限られ、連携はマイページからいつでも解除できます。