村で作ったアプリが、そのまま自分の実績に残る「ローカルハッカー」

ローカルハッカー
自治体・地域事業者とエンジニアをつなぎ、地域との関わりを記録として公開するプラットフォーム
公式サイト
公開
提供開始 2026-09-09
作り手
株式会社WESEEK(会社)
対応
Web
価格
エンジニアの参加は無料
アカウント・広告
アカウント登録機能は今後追加予定

どんなアプリか

ローカルハッカーは、全国の自治体・地域事業者と学生・若手エンジニアをつなぐ Web のプラットフォームです。エンジニアが地域の課題解決にどう関わったかを「関わりの記録」として蓄積・公開し、一度きりのイベントで終わらない関係づくりを支えるとしています。

次の連携を生むのは、成果物そのものよりも「誰が、どの地域と、どのように関わったのか」という記録です。

株式会社WESEEK、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-09)

掲載する単位は完成したサービスではなく、そこに至るまでの過程と関わった人です。参加者の募集、ハッカソン、各チームのプロトタイプ、実証実験、連携協定の締結をそれぞれ独立した「取り組み」として載せ、同じ地域の一連の流れとして紐づけます。

取り組みのページには参加したエンジニア(ローカルハッカー)が表示され、個人のページへ移動できます。個人のページには関わった自治体・取り組みがスキルや活動履歴とあわせて公開されます。自治体・地域事業者は、どのエンジニアが自地域に関わり、その関係が今も続いているかを確かめられるとしています。

掲載されている事例は岡山県真庭郡新庄村のものです。WESEEK は2026年3月に新庄村と共同でハッカソンを開き、そこで生まれた観光体験Webアプリ「よっとこ!新庄村」を6月に実証実験として提供し、7月に「関係人口の創出に係る連携協定」を結んでいます。サイトでは、1月の参加者募集から7月の協定締結までを一本の系譜として辿れます。

料金とデータの置き場所

エンジニア(個人)の参加は無料です。自治体・企業向けには、連携・協賛や事業・プロジェクトの相談を受け付けています。

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入れる前に

公式サイトの取り組み一覧に出ている取り組みは、いずれも岡山県真庭郡新庄村のものです。WESEEK は新庄村での取り組みをモデルケースに、掲載地域を広げていくとしています。

自治体・取り組み・参加者の関係をグラフで表示する機能や、アカウント登録・ログイン機能は今後追加する予定です。本人や自治体がプロフィールや取り組みの記録を直接登録・更新できる形を目指すとしています。

提供元の WESEEK は、OSS の「GROWI」を8年以上開発・運営しているソフトウェア開発会社です。