調べた言葉、ブラウザ履歴に埋もれてない?「Hmm」で自分だけの辞書に

Hmm(フムー)- 言葉をしらべる・記録する・振り返る
気になった言葉をメモし、検索やAIで調べて、カレンダーで振り返る言葉のノート
App StoreGoogle Play公式サイト
公開
正式公開 2026-09-22
作り手
キジトラ
対応
iOS・Android
言語
日本語
価格
無料
評価
App Store 77件・平均4.86(2026-10-05)

どんなアプリか

Hmm(フムー)は、言葉をしらべて、記録して、見返せる、自分らしい言葉をあつめるためのノートです。

App Store の説明

出会った言葉を書きとめておくためのノートアプリです。言葉・メモ・URLを記録でき、水族館や博物館で見つけた知らない言葉を書きとめたい人や、毎日ひとつ言葉を集める習慣をつくりたい人に向けて作られています。

「トースターラック」「魚朱印」「ごみステーション」「私鉄系スーパー」の言葉が縦に表示され、下に「ワードを登録」ボタンと青いキャラクターがある画面
「出会った言葉をどんどんメモして」。言葉を登録する画面出典:App Store(キジトラ)

言葉を入力したら、その場で Google や Wikipedia で検索できます。ChatGPT や Claude に聞きたいときは、言葉とメモをコピーしてそれぞれのサービスを開く仕組みです。

「杉風」という言葉とメモの下に「Googleでしらべる」「Wikipediaでしらべる」「AIに聞く」の3つのボタンが出ている画面
「気になることを調べよう」。記録した言葉から調べる先を選ぶ画面出典:App Store(キジトラ)

集めた言葉はカレンダー表示で言葉の数を振り返れるほか、リスト表示で一気に見返せます。データは Markdown 形式でエクスポートできます。

2026年9月のカレンダーで、日付ごとに記録した言葉の数が青い点で表示されている画面
「毎日の記録はカレンダーで見返せる」。2026年9月のカレンダー表示出典:App Store(キジトラ)

使っている人の声

App Store のページに出ているレビュー3件には、3件とも作り手が返事をしています。子どもの言葉の記録に使いたいという声や、文章を書くときに調べた言葉の意味を残したいという声がありました。

今まで調べた言葉はそのままブラウザの履歴としてしか残してこなかったが、あえてこれをアプリに分けて記録しておくというコンセプトに脱帽。

App Store のレビュー(2026-09-24)

一方で、ブラウザで調べたあとにコピーしてアプリに入力する手間が増えるため、自分には続けられそうにないという声もありました。

料金とデータの置き場所

App Store、Google Play とも価格は無料です。2026-09-27 の更新で、開発者を Buy me a coffee で応援するボタンが加わりました。

これまでの更新

2026-09-23 に 1.0.0 が出たあと、2026-09-25 の 1.0.1 で調べた言葉の SNS へのシェアと Markdown 形式でのエクスポートに対応しました。

2026-09-26 の 1.0.2 では、自分の言葉・メモ・URLの検索が加わり、エクスポートで URL が崩れる不具合が直りました。2026-09-27 の 1.0.3 では、ライトモードとダークモードを切り替えられるようになりました。

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入れる前に

説明に挙がっている記録の項目は、言葉・メモ・URLです。読み方を書く欄を求めるレビューに対して、作り手は次回以降のアップデートで検討すると返事をしています。

カテゴリをタグのように付けて振り返りたいという要望には、本アプリに組み込めるか考えると答えています。App Store 版は iOS 17.0 以上が必要です。