「GH Revive」を入れたら、スリープ明けのG HUB再起動が要らなくなった
- 公開
- 更新 2026-09-04
- 作り手
- Giga Speed Applications
- 対応
- Windows
- 価格
- 無料(商用・非商用とも)
どんなアプリか
GH Revive は、スリープ復帰後に Logicool の G HUB がフリーズする不具合を自動で解消する Windows 用のソフトです。スリープからの復帰を検知すると、G HUB 関連のプロセスを自動で再起動します。
ここ最近、PCがスリープから復帰するたびにG502Xのマウス感度がWindows標準に戻ってしまうという不具合に悩まされていました。G HUBを開こうとしても固まっていて、復帰に時間がかかってしまいます。
作り手、GH Revive 公式サイト
作り手によると、原因は G HUB のバックグラウンドプロセスがスリープ復帰時にうまく再開できず、内部でフリーズしていることでした。タスクマネージャーから LGHUB / LGHUB Agent を終了して G HUB を起動し直せば直るものの、それを復帰のたびに手でやるのが面倒で作ったと書いています。
仕組みは、復帰時にプロセスを再起動するタスクをタスクスケジューラに登録するというものです。常に起動しているプログラムではないため、裏でメモリを使い続けることはないと説明されています。
導入は、ダウンロードした GHRevive.zip を展開し、GHRevive.exe を起動して「インストールする」を押し、UAC の確認で「はい」を選ぶ流れです。インストール済みの G HUB は自動で検出され、見つからない場合は手動で指定できます。
料金とデータの置き場所
商用・非商用を問わず、無料で使えます。寄付による応援も受け付けています。
これまでの更新
2026-09-04 に v1.0.0 として初版が公開されました。2026-10-06 時点で、公式サイトの更新履歴にはこの版が載っています。
入れる前に
対応 OS は Windows 10 / 11 です。
フリーズしたときに限らず、スリープ復帰のたびに毎回 G HUB を再起動する方式です。そのため復帰後の数秒間、マウスやキーボードの反応が一時的に悪くなることがあると説明されています。作り手は判定処理も検討したうえで、確実性を優先してこの方式にしたと書いています。
タスクスケジューラへの登録や管理者権限を使うため、セキュリティソフトや Windows Defender が警告を出すことがあります。公式サイトは、公開元が Giga Speed Applications であることを確かめてから使うよう案内しています。
アプリの中にアンインストール機能はありません。Windows の「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から削除します。