年1回だった脆弱性診断、「AI Defender」で毎月になった

GeNEE AI Defender
AIエージェントが検証し、エンジニアが確認する月1回のWebアプリ脆弱性診断サービス
公式サイト
公開
提供開始 2026-08-27
作り手
株式会社GeNEE(会社)
対応
サービス(Webアプリケーション向け脆弱性診断)
価格
個別見積もり(対象環境・診断範囲・実施条件に応じて個別に案内)

どんなアプリか

GeNEE AI Defender は、企業のWebアプリケーションの脆弱性を継続的に診断するサービスです。専門家が行うペネトレーションテストの手順をAIエージェントが自律的に実行し、検出結果はセキュリティエンジニアが確認します。

提供は株式会社GeNEEで、技術基盤には株式会社Layer8のAIエージェント型診断「Layer8 Trident」を使っています。年1回程度のスポット診断を、毎月の継続診断に置き換えることをねらっています。

スキャナでも人手ペンテストでもない、 AIを活用した継続型脆弱性診断。 存在の兆候だけでなく、AIが攻撃したら何が起きるかまで検証します。

GeNEE AI Defender 公式サイト

GeNEE が開発・保守を担当しているシステムでは、診断結果を改善まで続けて対応するとしています。対象は、金融・製造・小売などの中堅・大手企業の顧客向けポータルやECシステム、社内業務システム、API基盤などです。

料金とデータの置き場所

料金は公開されていません。対象環境・診断範囲・実施条件を確認したうえで、個別に案内する形です。

これまでの更新

2026年8月27日に、株式会社GeNEE と株式会社Layer8 がプレスリリースでサービスの提供開始を発表しました。

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入れる前に

標準の提供内容は、月1回の定期診断と、その診断で指摘した項目の修正確認1回です。追加の診断は個別の相談になります。

診断は原則として検証・ステージング環境で行います。本番環境での実施は技術的には可能ですが、対象範囲や影響リスクを個別に確認したうえで判断するとしています。

利用は問い合わせから始まり、ヒアリング、診断範囲の合意、初回診断とレポートを経て、月次診断と修正確認の継続運用に移ります。依頼する側は、対象URL・認証情報・診断範囲・実施条件を共有します。