Thunderbird 152に上げた?「FlexConfirmMail」は自動更新されないので注意

FlexConfirmMail サブスクリプションサービス
メール誤送信防止ソフトFlexConfirmMailのThunderbird版とOutlook版を開発元がサポート
プレスリリース
公開
提供開始 2026-08-28
作り手
株式会社クリアコード(会社)
対応
Thunderbird(アドオン)・Outlook
価格
記載なし

どんなアプリか

FlexConfirmMailは、メール送信前に宛先や添付ファイルなどを確認することで、メール誤送信を防止するソフトウェアです。

株式会社クリアコード、PR TIMES のプレスリリース(2026-08-28)

これまで Thunderbird 版は OSS として公開され、Outlook 版は法人向けのサブスクリプションとして提供されてきました。2026-08-28 に始まったこのサービスでは、サブスクリプションの対象が Thunderbird 版にも広がりました。

開発元のクリアコードが、両方の製品について問い合わせ対応と技術サポートを受け持ちます。開発しているエンジニアが仕様の質問や設定方法、障害調査に直接対応するとしています。

Thunderbird から Outlook へ移行を進めている企業に向けて、移行の途中でも一貫した誤送信対策を支援する「移行フェーズサポート」も掲げています。

これまでの更新

2014年に Thunderbird 向けアドオンとして公開され、2025年に「FlexConfirmMail for Outlook」の提供が始まりました。

2026-08-28 には、Thunderbird 152 に対応した「FlexConfirmMail for Thunderbird 4.2.11」が公開されました。Thunderbird 152 への対応に加えて、不具合修正と品質改善も含まれています。

入れる前に

Thunderbird 152 ではアドオンの動作に関する仕様が変わっています。Thunderbird 152 以降へ上げるときは、FlexConfirmMail for Thunderbird 4.2.11 以降を使うよう案内されています。

Thunderbird 版は配布チャネルが変わったため、自動では更新されません。案内されているサイトから自分でダウンロードする必要があり、更新には移行作業が伴います。手順はクリアコードのブログで公開されています。