「ExpMap」で世界を塗ったら、通っただけの国は1点だった
- 公開
- 配信開始 2026-09-16
- 作り手
- 株式会社Qdan(会社)
- 対応
- iOS・Android
- 言語
- 日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・スペイン語・フランス語・ドイツ語・ポルトガル語(ブラジル・欧州)・ロシア語・韓国語・ヒンディー語・アラビア語・ほか(計29言語)
- 価格
- 無料(アプリ内課金あり。プレミアムは月額240円・年額1,800円・買い切り5,400円、日本のストアでの税込価格)
- アカウント・広告
- アカウント不要・広告あり(有料で非表示)
- 評価
- App Store 2件・平均3.5(2026-10-06)
どんなアプリか
ExpMapは、世界240以上の国と地域それぞれに、どのくらい深く関わったかを6段階で記録する旅行記録アプリです。段階は居住5点・宿泊4点・訪問3点・接地2点・通過1点・未踏0点で、その合計が「Expスコア」として出ます。入力した国から世界地図に色がついていきます。

日本の47都道府県を同じやり方で記録するアプリ「経県値」の世界版で、経県値が生まれたサイト「都道府県市区町村」(uub.jp)の公認を受けています。作り手は、ただ行った国を数えるのではなく、その国での経験の深さを採点するところに違いがあると説明しています。
空港で乗り継いだだけの国と、1週間歩き回った国と、何年も暮らした国は、同じ「行った」ではありません。
株式会社Qdan、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-16)「開発の背景」
アメリカ、オーストラリア、ドイツ、フランスなど38か国は、州・省の単位まで塗り分けられます。合わせて1,033地域です。対応する国はアップデートで追加していくとしています。

国や州ごとに短いメモを残せます。マップは複数保存できるので、旅行ごとや家族ごとに分けたり、訪問の記録とは別に行きたい国を塗ったマップを作ったりできます。
塗ったマップと合計Expスコアは1枚の画像にまとめて、SNSやメッセージアプリに送れます。もうひとつの「By Code」では、マップのスコアを短いコードとして書き出し、受け取った側は新しいマップとして取り込んで見比べられます。

料金とデータの置き場所
記録、スコアの算出、マップのシェアは無料で使えます。無料プランでは広告が表示されます。任意のプレミアムは月額240円、年額1,800円、買い切り5,400円(いずれも日本のストアでの税込価格)です。どのプランでも特典は同じで、広告が出なくなり、機種変更用の引き継ぎコードを発行できます。
年額プランには、対象となる人向けに1か月の無料期間があり、期間が終わると年額1,800円で自動更新されます。
アカウント登録は要りません。記録は端末の中に保存され、オフラインでも使えます。
これまでの更新
2026-09-16にiOSとAndroid向けに、全世界で配信が始まりました(App Store の版は1.0.0)。2026-09-18の1.0.1の更新内容には、6段階の採点、38か国の州・省単位の塗り分け、国や州ごとのメモ、画像と「By Code」でのシェアが挙げられています。2026-10-02の1.0.2は細かな改善と不具合の修正です。
入れる前に
経県値の記録はExpMapに引き継げません。別々のアプリで、記録するデータも違うため、ExpMapでは記録を入れ直す必要があります。経県値はこれからも提供と更新が続くので、日本国内は経県値、海外はExpMapと分けて使えます。
「By Code」で送れるのはマップのスコアで、メモは含まれません。iPhoneで使うにはiOS 15.0以上が必要です。