「Satellite View」でスマホを空に向けたら、みちびきの方角がわかった
- 公開
- 正式公開 2026-08-19
- 作り手
- 株式会社moegi(会社)
- 対応
- iOS・Android
- 言語
- 英語
- 価格
- 無料
- アカウント・広告
- 広告あり
どんなアプリか
GPSや準天頂衛星システム「みちびき」など、測位衛星がいまどこを飛んでいるのかを、地図や3D表示で確かめるアプリです。地図と位置情報の仕事をしている株式会社moegiが、自社のブランド「CALINT」のひとつとして作りました。
ロケットから分離された衛星が、その後どこにいるのか。その素朴な疑問から、宇宙、GNSS、地図、数学、物理、プログラミングへと学びを広げてほしいと思います。
片寄 里菜さん(株式会社moegi 代表取締役)、PR TIMES のプレスリリース(2026-08-19)
スマートフォンの現在地を基準に、観測地点から見て、どの衛星がどの方向・仰角にあるのかを確かめられます。表示する衛星は絞り込めます。

宇宙から地球を眺める視点で、高度約3万5,000km級の衛星を含む測位衛星の配置も見られます。時刻を進めたり戻したりして、衛星の位置関係や動きの違いを比べることもできます。

スマートフォンを空へ向けると、カメラの映像に衛星のある方向を重ねて表示します。

2026年8月11日にH3ロケット9号機で打ち上げられた「みちびき7号機」の表示にも対応しています。CelesTrakが公開するOMM準拠のJSON軌道データを取得して時刻ごとの推定位置を計算しており、新しく付いた6桁のNORADカタログ番号にも対応しています。
宇宙や衛星に関心のある一般の人のほか、小学生から大学生の自由研究や探究学習、教育・研究関係者を主な対象にしています。
料金とデータの置き場所
iOS版・Android版とも無料で、広告が表示されます。
これまでの更新
App Store の更新履歴では、2026-08-11に1.0、2026-08-12に1.1、2026-08-13に1.2が出ており、1.1と1.2は安定性と使いやすさを改善する調整でした。
2026-08-26の1.3では、みちびき7号機が準静止軌道の運用位置へ投入されたことを受けて、最新の公開軌道データに基づいて表示を更新しました。
2026年9月10日には、KotlinとJetpack Composeで作ったAndroid版が正式に公開され、iPhoneとAndroidの両方で使えるようになりました。
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| 名前 | 型 | 仕掛け | 対応 | 料金 |
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| CALINT Satellite View | 測位衛星の可視化 | 現在地から見た測位衛星の方向・仰角を地図・3D・ARで表示 | iOS、Android | 無料 |
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入れる前に
表示される衛星の位置は、公開されている軌道データから計算した推定位置です。作り手は、測量や航法、航空・船舶の運航判断など、安全性が求められる用途には使わないよう案内しています。
iOS版は iOS 17.0 以上が必要です。App Store の対応言語は EN と表示されています(2026-10-06時点)。