「どうしました?」にすぐ答えられる?シニア犬の受診準備「つたえるノート」

つたえるノート(β)
愛犬の普段の様子と今回の変化・経過を整理し、動物病院で見せるノートを作るWebツール
プレスリリース
公開
β公開 2026-09-17
作り手
Bungy(バンジー)
対応
Web
言語
日本語
価格
β版 200円(税込、note で販売)

どんなアプリか

シニア犬サポートブランドの Bungy が2026年9月17日に β 版の提供を始めた受診準備のWebツールです。愛犬の体調に「いつもと違う」と感じたときに、その変化や経過、獣医師に聞きたいことを整理して、動物病院で伝えやすくすることを目的にしています。

原点は、運営者が18歳まで生きた愛犬 CHIBI と暮らした経験です。17歳を過ぎて受診が増えたころ、「どうしました?」と聞かれても何から話せばいいか整理できず、帰宅してから伝え忘れに気づくことがあったといいます。

この経験から感じたのが、「気づいていること」と「必要なときに、必要な形で伝えられること」は違う、ということでした。

Bungy、PR TIMES のプレスリリース(2026-09-17)

使い方は、最初に愛犬の「普段の状態」を登録し、体調に変化があったときに、今回気づいた変化、いつから気になっているか、その後の経過、獣医師に聞いておきたいことを入力する流れです。言葉で伝えにくい様子は写真を最大3枚まで添付できます。

まとめた内容は「つたえるノート」として整理され、診察のときにスマートフォンで見せたり、共有・印刷したりできます。受診後は受診日や残しておきたいことを記録でき、完了した記録は過去の記録として保存されます。

病名や検査結果、投薬履歴をカルテのように管理するためのサービスではなく、「普段のこの子はどうか」「今日は何が違ったのか」という飼い主にしか分からない情報を起点にしています。

料金とデータの置き場所

β版の販売価格は200円(税込)で、note で販売されています。スマートフォンとPCのWebブラウザで使うWebサービスです。

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入れる前に

病名を推定したり、受診の必要性や緊急性を判断したりするサービスではないと作り手が明記しています。診断や治療の判断は獣医師が行うもので、このツールは飼い主の観察と診察の間をつなぐ役割と説明されています。