うちの「BOCCO emo」、前に話したことをちゃんと覚えてた

BOCCO emo 生成AI会話機能(プレミアムプラン)
家族ロボット BOCCO emo が、話した人の声と会話の内容を覚えて話せるようになる有料プラン
公式サイト
公開
提供開始 2026-08-25
作り手
ユカイ工学株式会社(会社)
対応
ハードウェア(BOCCO emo 本体)・スマホアプリ(BOCCO emoアプリ)
価格
プレミアムプラン月額1,700円(税込)。LTEレンタルモデルは従来の月額2,970円(税込)のまま、会話量の制限付きで使えます

どんなアプリか

ユカイ工学のファミリーロボット「BOCCO emo」に、生成AIを使った会話機能を加える有料のプレミアムプランです。2026年8月25日に提供が始まりました。BOCCO emo は発売から5周年を迎えたロボットです。

BOCCO emoは家族を繋ぐコミュニケーションロボットです。今回のアップデートでは、BOCCO emoと話した人の声や会話内容を覚えてくれて、自然な会話ができるようになりました。

ユカイ工学、公式サイトのニュース(2026/8/28)

プレミアムプランでは、会話中に話したことを覚えて会話を続けます。家族の誰と話しているかを声で聞き分け、人ごとの会話として記憶します。

専用アプリにはチャットルームが追加されました。アニメーションの BOCCO emo とテキストで会話できるので、外出中でも話の続きができます。

BOCCO emo 本体には、もともと音声メッセージの送受信、リマインド、天気情報の配信などの機能があります。これまでは高齢者や子どもの見守りに使われてきました。作り手は今後、日々のおしゃべりの相手としての使い方を広げるとしています。

料金とデータの置き場所

プレミアムプランは、専用アプリからサブスクリプションで申し込みます。料金は月額1,700円(税込)です。2026年9月末までに申し込んだ人には、リリースキャンペーンとして2か月分が無料になる特典がありました。

LTEレンタルモデルでは、これまでと同じ月額2,970円(税込)のまま、会話量の制限付きでプレミアムプランを使えます。制限をなくすには、別に月額1,700円(税込)のプレミアムプランへの申し込みが必要です。

Wi-Fiモデルの従来の機能(音声メッセージの送受信やリマインドなど)は、プレミアムプランに入らなくても使えます。

これまでの更新

2026年8月25日に、プレミアムプランの提供が始まりました。同時に、全ユーザー向けの無償アップデートも配信されています。「エモちゃん」と呼びかけるほか、本体を指でつつく、ファンクションボタンを押す、という操作でも話を聞くようになりました。ボタンを押して声を録音できる時間は、6秒から10秒に延びました。

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入れる前に

プレミアムプランの対象は、BOCCO emo のWi-Fiモデル(型番 YE-RB010-GWNJP、TG-RB010-GWNJP、NP-RB010-GWNJP)と、LTEレンタルモデル(型番 YE-RB010-GSNJP)です。「BOCCO emo LTEモデル powered by ネコリコ」(型番 NC-RB010-GSNJP)は対象外です。

本体に声を登録できるのは5名までです。チャットルームで会話できる人数には制限がありません。本体が覚えた声とチャットのユーザー名を結びつけるには、設定が必要です。

解約しても違約金はかかりません。もう一度申し込むこともできます。