部屋干しに「ドライサーキュレーター」を回したら乾燥時間が約83%縮んだ
- 公開
- 提供開始 2026-10-22
- 作り手
- 日本エー・アイ・シー株式会社(会社)
- 対応
- ハードウェア
- 価格
- オープン価格(店頭予想価格 30,580円前後・税込)
どんなアプリか
日本エー・アイ・シー株式会社がアラジンブランドで出すサーキュレーターです。「送風」「温風」「衣類乾燥」の3つの機能があり、夏は空気の循環に、冬は暖房や足元をあたためるのに、雨の日には部屋干しの乾燥に使う、という一年を通した使い方を想定しています。
中心になるのは衣類乾燥モードです。洗濯物の真下から強風と温風を当てて乾かします。季節や洗濯物の量に合わせて4段階で切り替えられます。メーカーの調べでは、乾燥時間が自然乾燥より約83%短くなりました。条件は、温風「強」で運転し、5.5畳相当・室温約20℃・湿度約70%の部屋で洗濯物2kg相当を乾かした場合です。
従来は乾燥中の衣類落下による火災や事故への不安が大きな課題でした。
日本エー・アイ・シー株式会社、PR TIMES のプレスリリース(2026-10-08)
真下に置いたときの心配に対しては、2種類の赤外線センサーを使った「Wシャットオフセンサー」(特許出願中)を載せています。乾燥中に衣類などが落ちてくると、センサーが障害物として検知し、電源を自動で切ります。
首振りの範囲は上下147°(-12°~135°)、左右150°です。12°下向きに温風を送る「足元モード」では、約2.0m先まで温風が届くと説明されています。正面向きの1.25mに比べて1.6倍の距離です。
生活防水はIP24で、キッチンや脱衣所などの水回りでも使えるとされています。フィルターは水で丸洗いでき、リモコンはマグネットで本体に付けておけます。
料金とデータの置き場所
価格はオープン価格で、店頭予想価格は30,580円前後(税込)です(2026-10-08時点の発表)。色はグリーンとホワイトの2色です。
入れる前に
発売日は2026年10月22日で、全国の家電量販店、一部の百貨店、アラジン公式オンラインショップで売られます。
大きさはW302×D243×H328mm、重さは約3.2kgです。定格消費電力は温風が1200W、送風が15Wで、コードの長さは約1.8mです。
安全装置として、転倒したときに切れるスイッチ、赤外線センサー、過熱防止装置、温度ヒューズ(104℃)を備えています。