「AI Samurai」をつないだら、8時間のIPランドスケープが30分で終わった事例も
- 公開
- 提供開始 2026-07-02
- 作り手
- 株式会社AI Samurai(会社)
- 対応
- MCPサーバー(Copilot Studio・Claude Code・ChatGPT・Codex・Antigravity から利用)
- 価格
- 本導入は10ID・年間120万円(税別)、初期費用15万円(税別)。2週間の無料トライアルあり(150社限定・申込は2026-10-31まで)
どんなアプリか
AI Samurai MCPサーバーは、社内で普段使っている生成AIと、日本・米国・中国・PCTの特許データベースを直接つなぐサービスです。つなげる先の生成AIは、Copilot Studio・Claude Code・ChatGPT・Codex・Antigravity のいずれかです。
生成AIのエージェントが特許データベースに自分でアクセスし、検索式の作成から先行技術調査、出願人分析、レポート作成までを続けて行います。対象となる知財業務の例として、特許調査、競合分析、SDI(重要特許の定期モニタリング)、請求項作成、明細書作成、拒絶理由通知(OA)対応、ポートフォリオ分析などが挙げられています。
特許の実データを直接参照するため、汎用の生成AIで課題となりやすいハルシネーション(誤情報の生成)を回避できる点も特長です。
株式会社AI Samurai、PR TIMES のプレスリリース(2026-08-19)
想定している利用者は、知的財産部門・研究開発部門・特許事務所などで知財業務の効率化を考えている人です。作り手の会社は、弁理士とAI技術者が共同で開発した知財業務向けのAIソリューションを提供している、と説明しています。
料金とデータの置き場所
本導入後の利用料金は、10IDで年間120万円(税別)です。初期費用は通常15万円(税別)で、トライアルの利用終了日から1か月以内に本導入を申し込むと、10万円割引の5万円(税別)になります。
2026-08-19に、2週間の無料トライアルの受付が始まりました。定員は150社(1社あたり10ID)で、申込の締切は2026年10月31日です。申し込みが多い場合は審査で対象者を決め、結果はメールで知らされます。
入れる前に
このサービスは、Copilot Studio・Claude Code・ChatGPT・Codex・Antigravity のいずれかの生成AI環境からしか使えません。先にどれかの環境を用意しておく必要があります。
トライアルの開始時には、使っている生成AIツールとの接続方法をまとめたマニュアルが送られてきます。個別の操作説明会は基本的に行っておらず、わからない点は資料とメールでの問い合わせで対応するとしています。
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